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茲こゝにモーセの外舅しうとなるミデアンの祭司さいしヱテロ神󠄃かみが凡すべてモーセのため又󠄂またその民たみイスラエルのために爲なしたまひし事ことヱホバがイスラエルをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひし事ことを聞きけり
When Jethro, the priest of Midian, Moses' father in law, heard of all that God had done for Moses, and for Israel his people, and that the LORD had brought Israel out of Egypt;


God
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
〔使徒行傳7章36節〕
36 この人ひとかれらを導󠄃みちびき出いだし、エジプトの地ちにても、また紅海󠄃こうかいおよび四十しじふ年ねんのあひだ荒野あらのにても、不思議ふしぎと徴しるしとを行おこなひたり。
〔使徒行傳14章27節〕
27 旣󠄁すでに到いたりて敎會けうくわいの人々ひとびとを集あつめたれば、神󠄃かみが己おのれらと偕ともに在いまして成󠄃なし給たまひし凡すべてのこと並ならびに信仰しんかうの門もんを異邦󠄆人いはうじんにひらき給たまひしことを述󠄃のぶ。
〔使徒行傳15章12節〕
12 爰こゝに會衆くわいしゅうみな默もくして、バルナバとパウロとの己おのれ等らによりて神󠄃かみが異邦󠄆人いはうじんのうちに爲なし給たまひし多おほくの徴しるしと不思議ふしぎとを述󠄃のぶるを聽きく。
〔使徒行傳21章19節〕
19 パウロその安否あんぴを問とひて後のち、おのが勤󠄃勞つとめによりて異邦󠄆人いはうじんのうちに、神󠄃かみの行おこなひ給たまひしことを、一々いちいち吿つげたれば、
〔使徒行傳21章20節〕
20 彼かれら聞ききて神󠄃かみを崇あがめ、またパウロに言いふ『兄弟きゃうだいよ、なんぢの見みるごとく、ユダヤ人びとのうち、信者󠄃しんじゃとなりたるもの數󠄄萬人すまんにんあり、みな律法おきてに對たいして熱心ねっしんなる者󠄃ものなり。
〔ロマ書15章18節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、
Jethro
〔出エジプト記2章16節〕
16 ミデアンの祭司さいしに七人にんの女子むすめありしが彼等かれら來きたりて水みづを汲󠄂くみ水みづ鉢ばちに盈みてて父󠄃ちゝの羊群むれに飮みづかはんとしけるに
〔出エジプト記2章21節〕
21 モーセこの人ひととともに居をることを好このめり彼かれすなはちその女子むすめチツポラをモーセに與あたふ
〔出エジプト記3章1節〕
1 モーセその妻つまの父󠄃ちゝなるミデアンの祭司さいしヱテロの群むれを牧かひをりしがその群むれを曠野あらのの奧おくにみちびきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたるに
〔出エジプト記4章18節〕
18 是こゝにおいてモーセゆきてその妻つまの父󠄃ちゝヱテロの許もとにかへりて之これにいふ請󠄃こふ我われをして往󠄃ゆきてわがエジプトにある兄弟きやうだい等らの所󠄃ところにかへらしめ彼等かれらのなほ生いきながらへをるや否いなを見みさしめよヱテロ、モーセに安然やすらかに往󠄃ゆくべしといふ
〔民數紀略10章29節〕
29 茲こゝにモーセその外舅しふとなるミデアン人びとリウエルの子こホバブに言いひけるは我等われらはヱホバが甞かつて我われこれを汝等なんぢらに與あたへんと言いひたまひし處ところに進󠄃すゝみ行ゆくなり汝なんぢも我等われらとともに來きたれ我等われら汝なんぢをして幸福󠄃さいはひならしめん其そはヱホバ、イスラエルに福󠄃祉󠄃さいはひを降󠄄くださんと言いひたまひたればなり
〔士師記4章11節〕
11 ここにケニ人びとヘベルといふ者󠄃ものあり彼かれはモーセの外舅しうとホバブの裔すゑなるがケニを離はなれてケデシの邊󠄎ほとりなるザアナイムの橡かしの樹きのかたはらにその天てん幕まくを張はり居ゐたり
done
〔出エジプト記7章1節~7章15節〕
1 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われ汝なんぢをしてパロにおけること神󠄃かみのごとくならしむ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンは汝なんぢの預言者󠄃よげんしやとなるべし~(15) 朝󠄃あしたにおよびて汝なんぢパロの許もとにいたれ視󠄃みよ彼かれは水みづに臨のぞむ汝なんぢ河かはの邊󠄎ふちにたちて彼かれを逆󠄃むかふべし汝なんぢかの蛇へびに化なりし杖つゑを手てにとりて居をり
〔ヨシュア記2章10節〕
10 其そは汝なんぢらがエジプトより出いで來きし時ときヱホバなんぢらの前󠄃まへにて紅海󠄃こうかいの水みづを乾ほしたまひし事ことおよび汝なんぢらがヨルダンの彼旁かなたにありしアモリ人びとの二箇ふたりの王わうシホンとオグとになしゝこと即すなはちことごとく之これを滅ほろぼしたりし事ことを我われら聞きゝたればなり
〔ヨシュア記9章9節〕
9 彼かれらヨシユアに言いひけるは僕しもべ等どもは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの名なの故ゆゑによりて遙はるかに遠󠄄とほき國くにより來きたれり其そは我われら彼かれの聲譽ほまれおよび彼かれがエジプトにて行おこなひたりし一切すべての事ことを聞きき
〔ネヘミヤ記9章10節〕
10 異兆󠄃しるしと奇蹟きせきとをあらはしてパロとその諸󠄃臣しよしんとその國くにの庶民もろもろのたみとを攻せめたまへりそはかれらは傲ほこりて我われらの先祖󠄃せんぞ等たちを攻せめしことを知しりたまへばなり而しかして汝なんぢの名なを揚あげたまへること尙なほ今日こんにちのごとし
〔ネヘミヤ記9章11節〕
11 汝なんぢはまた彼かれらの前󠄃まへにあたりて海󠄃うみを分󠄃わかち彼かれらをして旱かわける地ちを踏ふみて海󠄃うみの中なかを通󠄃とほらしめ彼かれらを追󠄃おふ者󠄃ものをば石いしを大水おほみづに投なげいるるごとくに淵ふちに投なげいれたまひ
〔詩篇77章14節〕
14 なんぢは奇くすきみわざをなしたまへる神󠄃かみなり もろもろの民たみのあひだにその大能みちからをしめし
〔詩篇77章15節〕
15 その臂かひなをもてヤコブ、ヨセフの子輩こらなんぢの民たみをあがなひたまへり セラ
〔詩篇78章50節~78章53節〕
50 神󠄃かみはその怒いかりをもらす道󠄃みちをまうけ かれらのたましひを死しよりまぬかれしめず そのいのちを疫癘えやみにわたし~(53) かれらをともなひておそれなく安やすけからしめ給たまへり されど海󠄃うみはかれらの仇あたをおほへり
〔詩篇105章36節~105章41節〕
36 ヱホバはかれらの國くにのすべての首出者󠄃うひごをうち かれらのすべての力ちからの始はじめをうちたまへり~(41) 磐いはをひらきたまへば水みづほどばしりいで 潤うるほひなきところに川かはをなして流ながれいでたり
〔詩篇106章8節~106章11節〕
8 されどヱホバはその名みなのゆゑをもて彼等かれらをすくひたまへり こは大おほいなる能力ちからをしらしめんとてなり~(11) 水みづその敵てきをおほひたればその一人ひとりだにのこりし者󠄃ものなかりき
〔詩篇136章10節~136章16節〕
10 もろもろの首出うひごをうちてエジプトを責せめたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり~(16) その民たみをみちびきて野のをすぎしめたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
〔イザヤ書63章11節~63章13節〕
11 爰こゝにその民たみいにしへのモーセの日ひをおもひいでて曰いひけるは かれらとその群むれの牧者󠄃ぼくしやとを海󠄃うみより携たづさへあげし者󠄃ものはいづこにありや 彼等かれらのなかに聖󠄃きよき靈みたまをおきしものは何處いづこにありや~(13) 彼等かれらをみちびきて馬むまの野のをはしるがごとく躓つまづかで淵ふちをすぎしめたりし者󠄃ものはいづこに在ありや
heard
〔詩篇34章2節〕
2 わがたましひはヱホバによりて誇ほこらん 謙󠄃へりくだるものは之これをききてよろこばん
〔詩篇44章1節〕
1 ああ神󠄃かみよむかしわれらの列祖󠄃おやたちの日ひになんぢがなしたまひし事迹みわざをわれら耳みゝにきけり 列祖󠄃おやたちわれらに語かたれり
〔詩篇77章14節〕
14 なんぢは奇くすきみわざをなしたまへる神󠄃かみなり もろもろの民たみのあひだにその大能みちからをしめし
〔詩篇77章15節〕
15 その臂かひなをもてヤコブ、ヨセフの子輩こらなんぢの民たみをあがなひたまへり セラ
〔詩篇78章4節〕
4 われら之これをその子孫こらにかくさずヱホバのもろもろの頌󠄃美ほまれと能力ちからとそのなしたまへる奇くすしき事跡みわざとをきたらんとする世よにつげん
〔詩篇105章5節〕
5 -6 その僕しもべアブラムの裔すゑよヤコブの子輩こらよ そのえらびたまひし所󠄃ところのものよ そのなしたまへる妙たへなるみわざと奇くすしき事跡みわざとその口くちのさばきとを心こゝろにとむれ
〔詩篇105章43節〕
43 その民たみをみちびきて歡よろこびつついでしめ そのえらべる民たみをみちびきて謳うたひつついでしめたまへり
〔詩篇106章2節〕
2 たれかヱホバの力ちからある事跡みわざをかたり その讃ほむべきことを悉ことごととくいひあらはし得えんや
〔詩篇106章8節〕
8 されどヱホバはその名みなのゆゑをもて彼等かれらをすくひたまへり こは大おほいなる能力ちからをしらしめんとてなり
〔エレミヤ記33章9節〕
9 此この邑まちは地ちのもろもろの民たみの中うちにおいて我わがために欣喜よろこびの名なとなり頌󠄃美ほまれとなり榮耀󠄃さかえとなるべし彼等かれらはわが此民このたみにほどこすところの諸󠄃もろ〳〵の恩惠めぐみを聞きかん而しかしてわがこの邑まちにほどこすところの諸󠄃もろ〳〵の恩惠めぐみと諸󠄃もろ〳〵の福󠄃祿さいはひのために發振ふるへ且かつ身みを動搖うごかさん
〔ゼカリヤ書8章23節〕
23 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ其その日ひには諸󠄃もろ〳〵の國語くにことばの民たみ十人にんにてユダヤ人びと一箇ひとりの裾すそを拉とらへん即すなはち之これを拉とらへて言いはん我われら汝なんぢらと與ともに往󠄃ゆくべし其そは我われら神󠄃かみの汝なんぢらと偕ともにいますを聞きゝたればなり
〔ガラテヤ書1章23節〕
23 ただ人々ひとびとの『われらを前󠄃さきに責せめし者󠄃もの、曾かつて暴あらしたる信仰しんかうの道󠄃みちを今いまは傳つたふ』といふを聞きき、
〔ガラテヤ書1章24節〕
24 わが事ことによりて神󠄃かみを崇あがめたり。

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是こゝに於おいてモーセの外舅しうとヱテロかの遣󠄃おくり還󠄃かへされてありしモーセの妻つまチッポラとその二人ふたりの子こを挈󠄄たづさへ來きたる
Then Jethro, Moses' father in law, took Zipporah, Moses' wife, after he had sent her back,


Zipporah
〔出エジプト記2章21節〕
21 モーセこの人ひととともに居をることを好このめり彼かれすなはちその女子むすめチツポラをモーセに與あたふ
〔出エジプト記4章25節〕
25 チツポラ利するどき石いしをとりてその男子むすこの陽まへの皮かはを割󠄅きりモーセの足下あしもとになげうちて言いふ汝なんぢはまことにわがためには血ちの夫をつとなりと
〔出エジプト記4章26節〕
26 是こゝにおいてヱホバ、モーセをゆるしたまふ此時このときチッポラが血ちの夫をつとといひしは割󠄅禮かつれいの故ゆゑによりてなり

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その子この一人ひとりの名なはゲルシヨムと云いふ是こはモーセ我われ他國たこくに客かくとなりをると言いひたればなり
And her two sons; of which the name of the one was Gershom; for he said, I have been an alien in a strange land:


Gershom
〔出エジプト記2章22節〕
22 彼かれ男子をとこのこを生うみければモーセその名なをゲルシヨム(客かく)と名なづけて言いふ我われ異邦󠄆ことくにに客かくとなりをればなりと
〔詩篇39章12節〕
12 ああヱホバよねがはくはわが祈󠄃いのりをきき わが號呼さけびに耳みゝをかたぶけたまへ わが淚なみだをみて默もだしたまふなかれ われはなんぢに寄よる旅󠄃客たびゞとすべてわが列祖󠄃おやたちのごとく宿やどれるものなり
〔ヘブル書11章13節〕
13 彼かれ等らはみな*信仰しんかうを懷いだきて死しにたり、未いまだ約束やくそくの物ものを受うけざりしが、遙はるかにこれを見みて迎󠄃むかへ、地ちにては旅󠄃人たびびとまた寓やどれる者󠄃ものなるを言いひあらはせり。[*或は「信仰に隨ひて」と譯す。]
〔ペテロ前書2章11節〕
11 愛あいする者󠄃ものよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。汝なんぢらは旅󠄃人たびびとまた宿やどれる者󠄃ものなれば、靈魂たましひに逆󠄃さからひて戰たゝかふ肉󠄁にくの慾よくを避󠄃さけ、
two sons
〔使徒行傳7章29節〕
29 この言ことばにより、モーセ遁󠄅のがれてミデアンの地ちの寄寓人やどりびととなり、彼處かしこにて二人ふたりの子こを儲まうけたり。

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今いま一人ひとりの名なはエリエゼルと曰いふ是こはかれ吾わが父󠄃ちゝの神󠄃かみわれを助たすけ我われを救すくひてパロの劍つるぎを免󠄄まぬかれしめたまふと言いひたればなり
And the name of the other was Eliezer; for the God of my father, said he, was mine help, and delivered me from the sword of Pharaoh:


Eliezer
〔詩篇46章1節〕
1 神󠄃かみはわれらの避󠄃所󠄃さけどころまた力ちからなり なやめるときの最いとちかき助たすけなり
〔イザヤ書50章7節~50章9節〕
7 主しゆヱホバわれを助たすけたまはん この故ゆゑにわれ恥はづることなかるべし 我われわが面かほを石いしの如ごとくして恥はぢしめらるることなきを知しる~(9) 主しゆヱホバわれを助たすけ給たまはん 誰たれかわれを罪つみせんや 視󠄃みよかれらはみな衣ころものごとくふるび蠧しみのためにくひつくされん
〔ヘブル書13章6節〕
6 然されば我われら心こゝろを强つよくして斯かく言いはん 『主しゅわが助主たすけぬしなり、我われおそれじ。 人ひとわれに何なにを爲なさん』と。
delivered
〔出エジプト記2章15節〕
15 パロ此事このことを聞きゝてモーセを殺ころさんともとめければモーセすなはちパロの面かほをさけて逃󠄄にげのびミデアンの地ちに住󠄃すめり彼かれ井ゐどの傍かたはらに坐ざせり
〔詩篇18章1節〕
1 ヱホバわれの力ちからよ われ切せちになんぢを愛いつくしむ
〔詩篇18章48節〕
48 神󠄃かみはわれを仇あたよりすくひたまふ實げになんぢは我われにさからひて起󠄃おこりたつ者󠄃もののうへに我われをあげ あらぶる人ひとより我われをたすけいだし給たまふ
〔詩篇34章4節〕
4 われヱホバを尋󠄃たづねたればヱホバわれにこたへ我われをもろもろの畏懼おそれよりたすけいだしたまへり
〔ダニエル書6章22節〕
22 吾わが神󠄃かみその使󠄃つかひをおくりて獅子しゝの口くちを閉とぢさせたまひたれば獅子しゝは我われを害󠄅がいせざりき其そは我われの辜つみなき事ことかれの前󠄃まへに明あきらかなればなり王わうよ我われは汝なんぢにも惡あしき事ことをなさざりしなりと
〔使徒行傳12章11節〕
11 ペテロ我われに反かへりて言いふ『われ今いままことに知しる、主しゅその使󠄃つかひを遣󠄃つかはしてヘロデの手て、およびユダヤの民たみの凡すべて思おもひ設まうけし事ことより、我われを救すくひ出いだし給たまひしを』
〔コリント後書1章8節~1章10節〕
8 兄弟きゃうだいよ、我われらがアジヤにて遭󠄃あひし患難󠄄なやみを汝なんぢらの知しらざるを好このまず、即すなはち壓󠄂あつせらるること甚はなはだしく力ちから耐たへがたくして生いくる望󠄇のぞみを失うしなひ、~(10) 神󠄃かみは斯かゝる死しより我われらを救すくひ給たまへり、また救すくひ給たまはん。我われらは後のちもなほ救すくひ給たまはんことを望󠄇のぞみて神󠄃かみを賴たのみ、
〔テモテ後書4章17節〕
17 されど主しゅわれと偕ともに在いまして我われを强つよめたまへり。これ我われによりて宣敎せんけうの全󠄃まったうせられ、凡すべての異邦󠄆人いはうじんのこれを聞きかん爲ためなり。而しかして我われは獅子ししの口くちより救すくひ出いだされたり。

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斯かくモーセの外舅しうとヱテロ、モーセの子等こどもと妻つまをつれて曠野あらのに來きたりモーセが神󠄃かみの山やまに陣ぢんを張はれる處ところにいたる
And Jethro, Moses' father in law, came with his sons and his wife unto Moses into the wilderness, where he encamped at the mount of God:


(Whole verse)
〔出エジプト記3章1節〕
1 モーセその妻つまの父󠄃ちゝなるミデアンの祭司さいしヱテロの群むれを牧かひをりしがその群むれを曠野あらのの奧おくにみちびきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたるに
〔出エジプト記3章12節〕
12 神󠄃かみいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともにあるべし是これはわが汝なんぢをつかはせる證據しるしなり汝なんぢ民たみをエジプトより導󠄃みちびきいだしたる時とき汝等なんぢらこの山やまにて神󠄃かみに事つかへん
〔出エジプト記19章11節〕
11 準備そなへをなして三日みつかを待まて其そは第三日みつかめにヱホバ全󠄃體すべての民たみの目めの前󠄃まへにてシナイ山やまに降󠄄くだればなり
〔出エジプト記19章20節〕
20 ヱホバ、シナイ山やまに下くだりその山やまの頂上いたゞきにいまし而しかしてヱホバ山やまの頂上いたゞきにモーセを召めしたまひければモーセ上のぼれり
〔出エジプト記24章16節〕
16 すなはちヱホバの榮光えいくわうシナイ山やまの上うへに駐󠄃とゞまりて雲くも山やまを蔽おほふこと六日むいかなりしが七日なぬかにいたりてヱホバ雲くもの中うちよりモーセを呼よびたまふ
〔出エジプト記24章17節〕
17 ヱホバの榮光えいくわう山やまの嶺いただきに燃もゆる火ひのごとくにイスラエルの子孫ひと〴〵の目めに見みえたり
〔列王紀略上19章8節〕
8 彼かれ興おきて食󠄃くらひ且かつ飮のみ其その食󠄃しよくの力ちからに仗よりて四十日にち四十夜や行ゆきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたる

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彼かれすなはちモーセに言いひけるは汝なんぢの外舅しうとなる我われヱテロ汝なんぢの妻つまおよび之これと供ともなるその二人ふたりの子こをたづさへて汝なんぢに詣いたると
And he said unto Moses, I thy father in law Jethro am come unto thee, and thy wife, and her two sons with her.


前に戻る 【出エジプト記18章7節】

モーセ出いでてその外舅しうとを迎󠄃むかへ禮れいをなして之これに接吻くちつけし互たがひに其その安否あんぴを問とふて共ともに天てん幕まくに入いる
And Moses went out to meet his father in law, and did obeisance, and kissed him; and they asked each other of their welfare; and they came into the tent.


did obeisance
〔創世記18章2節〕
2 目めを擧あげて見みたるに視󠄃みよ三さん人にんの人ひと其その前󠄃まへに立たてり彼かれ見みて天てん幕まくの入いり口くちより趨はしり行ゆきて之これを迎󠄃むかへ
〔創世記19章1節〕
1 其その二個ふたりの天使󠄃てんのつかひ黃昏ゆふぐれにソドムに至いたるロト時ときにソドムの門もんに坐ざし居ゐたりしがこれを視󠄃み起󠄃たちて迎󠄃むかへ首かうべを地ちにさげて
〔創世記33章3節~33章7節〕
3 自みづから彼等かれらの前󠄃さきに進󠄃すゝみ七度なゝたび身みを地ちにかゞめて遂󠄅つひに兄あにに近󠄃ちかづきけるに~(7) レアも亦またその子ことともに近󠄃ちかよりて拜はいす其その後のちにヨセフとラケルちかよりて拜はいす
kissed
〔創世記29章13節〕
13 ラバン其その妹いもうとの子こヤコブの事ことを聞きゝしかば趨はせゆきて之これを迎󠄃むかへ之これを抱󠄃いだきて接吻くちつけし之これを家いへに導󠄃みちびきいたれりヤコブすなはち此これ等らの事ことを悉こと〴〵くラバンに述󠄃のべたり
〔創世記31章28節〕
28 何なんぞ我われをしてわが孫まごと女むすめに接吻くちつけするを得えざらしめしや汝なんぢ愚妄おろかなる事ことをなせり
〔創世記33章4節〕
4 エサウ趨はしりてこれを迎󠄃むかへ抱󠄃いだきてその頸くびをかゝへて之これに接吻くちつけすしかして二人ふたりともに啼󠄂泣なけり
〔創世記45章15節〕
15 ヨセフ亦またその諸󠄃すべての兄弟きやうだいに接吻くちつけし之これをいだきて哭なく是こののち兄弟きやうだい等らヨセフと言ものいふ
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
〔ルカ傳7章45節〕
45 なんぢは我われに接吻くちつけせず、此この女をんなは我わが入いりし時ときより、我わが足あしに接吻くちつけして止やまず。
〔使徒行傳20章37節〕
37 みな大おほいに歎なげきパウロの頸くびを抱󠄃いだきて接吻くちつけし、
welfare
〔創世記43章27節〕
27 ヨセフかれらの安否あんぴをとふていふ汝等なんぢらの父󠄃ちゝ汝なんぢらが初さきにかたりしその老人らうじんは恙つゝがなきや尙なほいきながらへをるや
〔サムエル後書11章7節〕
7 ウリヤ、ダビデにいたりしかばダビデこれにヨアブの如何いかなると民たみの如何いかなると戰爭たたかひの如何いかなるを問とふ
went
〔創世記14章17節〕
17 アブラム、ケダラオメルおよび彼かれと偕ともなる王等わうらを擊破うちやぶりて歸かへれる時ときソドムの王わうシヤベの谷たに(即すなはち今いまの王わうの谷たに)にて彼かれを迎󠄃むかへたり
〔創世記46章29節〕
29 ヨセフその車くるまを整とゝのへゴセンにのぼりて父󠄃ちゝイスラエルを迓むかへ之これにまみえてその頸くびを抱󠄃いだき頸くびをかゝへて久ひさしく啼󠄂なく
〔民數紀略22章36節〕
36 さてまたバラクはバラムの來きたるを聞きゝてモアブの境さかひの極處はてに流ながるゝアルノンの旁ほとりの邑まちまで出いでゆきて之これを迎󠄃むかふ
〔士師記11章34節〕
34 かくてヱフタ、ミヅパに來きたりておのが家いへにいたるに其その女むすめ鼓つづみを執とり舞まひ踴をどりて之これを出いで迎󠄃むかふ是これ彼かれが獨子ひとりごにて其そのほかには男子をのこもなくまた女子をなごも有󠄃あらざりき
〔列王紀略上2章19節〕
19 かくてバテシバ、アドニヤのために言いはんとてソロモン王わうの許もとに至いたりければ王わう起󠄃たちてかれを迎󠄃むかへ彼かれを拜はいして其その位くらゐに坐ゐなほり王わう母ぼのために座ざを設まうけしむ乃すなはち其その右みぎに坐ざせり
〔使徒行傳28章15節〕
15 かしこの兄弟きゃうだいたち我われらの事ことをききて、*アピオポロ、およびトレスタベルネまで來きたりて我われらを迎󠄃むかふ。パウロこれを見みて神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃし、その心こゝろ勇󠄃いさみたり。[*「アピオの市場および三宿」の意。]

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而しかしてモーセ、ヱホバがイスラエルのためにパロとエジプト人びととに爲なしたまひし諸󠄃もろ〳〵の事ことと途󠄃みちにて遇󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんおよびヱホバの己おのれ等らを拯すくひたまひし事ことをその外舅しうとに語かたりければ
And Moses told his father in law all that the LORD had done unto Pharaoh and to the Egyptians for Israel's sake, and all the travail that had come upon them by the way, and how the LORD delivered them.


and all the
〔出エジプト記15章22節~15章24節〕
22 斯かくてモーセ紅海󠄃こうかいよりイスラエルを導󠄃みちびきてシユルの曠野あらのにいり曠野あらのに三日みつか步あゆみたりしが水みづを得えざりき~(24) 是こゝに於おいて民たみモーセにむかひて呟つぶやき我儕われら何なにを飮のまんかと言いひければ
〔出エジプト記16章3節〕
3 即すなはちイスラエルの子孫ひと〴〵かれらに言いひけるは我儕われらエジプトの地ちに於おいて肉󠄁にくの鍋なべの側そばに坐すわり飽󠄄あくまでにパンを食󠄃くらひし時ときにヱホバの手てによりて死しにたらば善よかりし者󠄃ものを汝等なんぢらはこの曠野あらのに我等われらを導󠄃みちびきいだしてこの全󠄃ぜん會くわいを饑󠄃うゑに死しなしめんとするなり
come upon them
〔創世記44章34節〕
34 我われいかでか童子わらべを伴󠄃ともなはずして父󠄃ちゝの許もとに上のぼりゆくべけん恐おそらくは災害󠄅わざはひの父󠄃ちゝにおよぶを見みん
〔民數紀略20章14節〕
14 茲こゝにモーセ、カデシより使󠄃者󠄃つかひをエドムの王わうに遣󠄃つかはして言いひけるは汝なんぢの兄弟きやうだいイスラエルかく言いふ汝なんぢはわれらが遭󠄃あひし諸󠄃もろ〳〵の艱難󠄄かんなんを知しる
〔ネヘミヤ記9章32節〕
32 然されば我われらの神󠄃かみ大おほいにして力ちから强つよく且かつ畏おそるべくして契󠄅約けいやくを保たもち恩惠めぐみを施ほどこしたまふ御おん神󠄃かみねがはくはアッスリヤの王等わうたちの日ひより今日けふにいたるまで我儕われらの王等わうたち牧伯等つかさたち祭司さいし預言者󠄃よげんしや我われらの先祖󠄃せんぞ汝なんぢの一切すべての民等たみどもに臨のぞみし諸󠄃もろ〳〵の苦難󠄄くなんを小ちひさき事ことと觀みたまはざれ
how the LORD
〔詩篇78章42節〕
42 かれらは神󠄃かみの手みてをも敵てきより贖あがなひたまひし日ひをもおもひいでざりき
〔詩篇78章43節〕
43 神󠄃かみはそのもろもろの豫兆󠄃しるしをエジプトにあらはしその奇くすしき事みわざをゾアンの野のにあらはし
〔詩篇81章7節〕
7 汝なんぢなやめるとき呼よびしかば我われなんぢをすくへり われ雷鳴いかづちのかくれたるところにて汝なんぢにこたへメリバの水みづのほとりにて汝なんぢをこころみたり セラ
〔詩篇106章10節〕
10 恨うらむるものの手てよりかれらをすくひ 仇あたの手てよりかれらを贖あがなひたまへり
〔詩篇107章2節〕
2 ヱホバの救贖あがなひをかうぶる者󠄃ものはみな然しかいふべきなり
〔詩篇78章42節〕
42 かれらは神󠄃かみの手みてをも敵てきより贖あがなひたまひし日ひをもおもひいでざりき
〔詩篇78章43節〕
43 神󠄃かみはそのもろもろの豫兆󠄃しるしをエジプトにあらはしその奇くすしき事みわざをゾアンの野のにあらはし
〔詩篇81章7節〕
7 汝なんぢなやめるとき呼よびしかば我われなんぢをすくへり われ雷鳴いかづちのかくれたるところにて汝なんぢにこたへメリバの水みづのほとりにて汝なんぢをこころみたり セラ
〔詩篇106章10節〕
10 恨うらむるものの手てよりかれらをすくひ 仇あたの手てよりかれらを贖あがなひたまへり
〔詩篇107章2節〕
2 ヱホバの救贖あがなひをかうぶる者󠄃ものはみな然しかいふべきなり
told
〔出エジプト記18章1節〕
1 茲こゝにモーセの外舅しうとなるミデアンの祭司さいしヱテロ神󠄃かみが凡すべてモーセのため又󠄂またその民たみイスラエルのために爲なしたまひし事ことヱホバがイスラエルをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひし事ことを聞きけり
〔ネヘミヤ記9章9節~9章15節〕
9 汝なんぢは我われらの先祖󠄃せんぞがエジプトにて艱難󠄄なやみを受うくるを鑒かんがみその紅海󠄃こうかいの邊󠄎ほとりにて呼よばはり叫さけぶを聽きゝいれ~(15) 天てんより食󠄃物くひものを之これに與あたへてその餓󠄃うゑをとどめ磐いはより水みづを之これがために出いだしてその渇かわきを濕うるほし且かつこの國くにをなんぢらに與あたへんと手てを擧あげて誓ちかひ給たまひしその國くにに入いりこれを獲うべきことをかれらに命めいじたまへり
〔詩篇66章16節〕
16 神󠄃かみをおそるる人ひとよ みな來きたりてきけ われ神󠄃かみのわがたましひのために作なしたまへることをのべん
〔詩篇71章17節~71章20節〕
17 神󠄃かみよなんぢわれを幼少おさなきより敎をしへたまへり われ今いまにいたるまで汝なんぢのくすしき事跡みわざをのべつたへたり~(20) 汝なんぢわれらを多おほくのおもき苦難󠄄なやみにあはせたまへり なんぢ再ふたゝびわれらを活いかしわれらを地ちの深ふかき所󠄃ところよりあげたまはん
〔詩篇105章1節〕
1 ヱホバに感謝󠄃かんしやしてその名みなをよび そのなしたまへる事ことをもろもろの民たみ輩らのなかにしらしめよ
〔詩篇105章2節〕
2 ヱホバにむかひてうたへヱホバを讃ほめうたへ そのもろもろの妙たへなる事跡みわざをかたれ
〔詩篇145章4節~145章12節〕
4 この代よはかの代よにむかひてなんぢの事跡みわざをほめたたへ なんぢの大能たいのうのはたらきを宣のべつたへん~(12) その大能たいのうのはたらきとそのみくにの榮光えいくわうあるみいづとを人ひとの子輩こらにしらすべし

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ヱテロ、ヱホバがイスラエルをエジプト人びとの手てより救すくひいだして之これに諸󠄃もろ〳〵の恩典めぐみをたまひし事ことを喜よろこべり
And Jethro rejoiced for all the goodness which the LORD had done to Israel, whom he had delivered out of the hand of the Egyptians.


(Whole verse)
〔イザヤ書44章23節〕
23 天てんよ うたうたへヱホバこのことを成󠄃なしたまへり 下したなる地ちよよばはれ もろもろの山やまよ林はやしおよびその中なかのもろもろの木きよ こゑを發はなちてうたふべし ヱホバはヤコブを贖あがなへり イスラエルのうちに榮光えいくわうをあらはし給たまはん
〔イザヤ書66章10節〕
10 ヱルサレムを愛あいするものよ皆みなかれとともに喜よろこべ かれの故ゆゑをもてたのしめ 彼かれのために悲かなしめるものよ皆みなかれとともに喜よろこびたのしめ
〔ロマ書12章10節〕
10 兄弟きゃうだいの愛あいをもて互たがひに愛いつくしみ、禮儀れいぎをもて相あひ讓ゆずり、
〔ロマ書12章15節〕
15 喜よろこぶ者󠄃ものと共ともによろこび、泣なく者󠄃ものと共ともになけ。
〔コリント前書12章26節〕
26 もし一ひとつの肢えだ苦くるしまば、もろもろの肢えだともに苦くるしみ、一ひとつの肢えだ尊󠄅たふとばれなば、もろもろの肢えだともに喜よろこぶなり。

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ヱテロすなはち言いひけるはヱホバは頌󠄃ほむべき哉かな汝等なんぢらをエジプト人びとの手てとパロの手てより救すくひいだし民たみをエジプト人びとの手ての下したより拯すくひいだせり
And Jethro said, Blessed be the LORD, who hath delivered you out of the hand of the Egyptians, and out of the hand of Pharaoh, who hath delivered the people from under the hand of the Egyptians.


(Whole verse)
〔創世記14章20節〕
20 願ねがはくは汝なんぢの敵てきを汝なんぢの手てに付わたしたまひし至高いとたかき神󠄃かみに稱󠄄譽ほまれあれとアブラム乃すなはち彼かれに其その諸󠄃すべての物ものの什分󠄃じうぶんの一いちを饋おくれり
〔サムエル後書18章28節〕
28 アヒマアズ呼よばはりて王わうにいひけるはねがはくは平󠄃安やすらかなれとかくて王わうのまへに地ちに伏ふしていふ爾なんぢの神󠄃かみヱホバは讃ほむべきかなヱホバかの手てをあげて王わうわが主しゆに敵てきしたる人々ひと〴〵を付わたしたまへり
〔列王紀略上8章15節〕
15 彼かれ言いひけるはイスラエルの神󠄃かみヱホバは譽ほむべきかなヱホバは其その口くちをもて吾わが父󠄃ちゝダビデに言いひ其その手てをもて之これを成󠄃なし遂󠄅とげたまへり
〔詩篇41章13節〕
13 イスラエルの神󠄃かみヱホバはとこしへより永遠󠄄とこしへまでほむべきかな アーメン アーメン
〔詩篇106章47節〕
47 われらの神󠄃かみヱホバよ われらをすくひて列邦󠄆くに〴〵のなかより取とり集あつめたまへ われらは聖󠄃名みなに謝󠄃しやし なんぢのほむべき事ことをほこらん
〔詩篇106章48節〕
48 イスラエルの神󠄃かみヱホバはとこしへより永遠󠄄とこしへまでほむべきかな すべての民たみはアーメンととなふべし ヱホバを讃稱󠄄ほめたたへよ
〔ルカ傳1章68節〕
68 『讃ほむべきかな、主しゅイスラエルの神󠄃かみ、 その民たみを顧󠄃かへりみて贖罪あがなひをなし、
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
〔テサロニケ前書3章9節〕
9 汝なんぢ等らにつきて我われらの神󠄃かみの前󠄃まへによろこぶ大おほいなる喜悅よろこびのために如何いかなる感謝󠄃かんしゃをか神󠄃かみに献さゝぐべき。
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、
〔ヨハネ黙示録5章11節~5章13節〕
11 我われまた見みしに、御座みくらと活物いきものと長老ちゃうらうたちとの周󠄃圍󠄃まはりにをる多おほくの御使󠄃みつかひの聲こゑを聞きけり。その數󠄄かず千々萬々せんせんまんまんにして、~(13) 我われまた天てんに、地ちに、地ちの下したに、海󠄃うみにある萬よろづの造󠄃つくられたる物もの、また凡すべてその中うちにある物ものの云いへるを聞きけり。曰いはく 『願ねがはくは御座みくらに坐ざし給たまふものと羔羊こひつじとに、讃美さんびと尊󠄅崇たうときと榮光えいくわうと權力ちからと世々よゝ限かぎりなくあらん事ことを』
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章6節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。~(6) われ大おほいなる群衆ぐんじゅうの聲こゑおほくの水みづの音󠄃おとのごとく、烈はげしき雷霆いかづちの聲こゑの如ごときものを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、全󠄃能ぜんのうの主しゅ、われらの神󠄃かみは統治すべしらすなり、

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今いま我われ知しるヱホバは諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみよりも大おほいなり彼等かれら傲慢がうまんを逞󠄄たくましうして事ことをなせしがヱホバかれらに勝󠄃かてりと
Now I know that the LORD is greater than all gods: for in the thing wherein they dealt proudly he was above them.


Now I
〔出エジプト記9章16節〕
16 抑そも〳〵わが汝なんぢをたてたるは即すなはちなんぢをしてわが權能ちからを見みさしめわが名なを全󠄃地ぜんちに傳つたへんためなり
〔列王紀略上17章24節〕
24 婦󠄃をんなエリヤにいひけるは此これに緣よりて我われは爾なんぢが神󠄃かみの人ひとにして爾なんぢの口くちにあるヱホバの言ことばは眞󠄃實まことなるを知しると
〔列王紀略下5章15節〕
15 かれすなはちその從者󠄃じふしやとともに神󠄃かみの人ひとの許もとにかへりきたりてその前󠄃まへに立たちていふ我われいまイスラエルのほかは全󠄃ぜん地ちに神󠄃かみなしと知しる然されば請󠄃こふ僕しもべより禮物れいもつをうけよ
in the thing
〔出エジプト記1章10節〕
10 來きたれわれら機巧かしこく彼等かれらに事ことをなさん恐おそらくは彼等かれら多おほくならん又󠄂また戰爭いくさの起󠄃おこることある時ときは彼等かれら敵てきにくみして我等われらと戰たゝかひ遂󠄅つひに國くによりいでさらんと
〔出エジプト記1章16節〕
16 いひけるは汝等なんぢらヘブルの婦󠄃女をんなのために收生とりあげをなす時ときは床とこの上うへを見みてその子こ若もし男子をとこのこならばこれを殺ころせ女子をんなのこならば生いかしおくべしと
〔出エジプト記1章22節〕
22 斯有󠄃かゝりしかばパロその凡すべての民たみに命めいじていふ男子をとこのとの生うまるるあらば汝等なんぢらこれを悉こと〴〵く河かはに投なげいれよ女子をんなのこは皆みな生いかしおくべし
〔出エジプト記5章2節〕
2 パロいひけるはヱホバは誰たれなればか我われその聲こゑにしたがひてイスラエルを去さらしむべき我われヱホバを識しらず亦またイスラエルを去さらしめじ
〔出エジプト記5章7節〕
7 汝等なんぢら再ふたゝび前󠄃まへのごとく民たみに磚瓦かはらを造󠄃つくる禾稈わらを與あたふべからず彼等かれらをして往󠄃ゆきてみづから禾稈わらをあつめしめよ
〔出エジプト記14章8節〕
8 ヱホバ、エジプト王わうパロの心こゝろを剛愎かたくなにしたまひたれば彼かれイスラエルの子孫ひと〴〵の後あとを追󠄃おふイスラエルの子孫ひと〴〵は高たからかなる手てによりて出いでしなり
〔出エジプト記14章18節〕
18 我わがパロとその戰車いくさぐるまと騎兵きへいとによりて榮譽ほまれをえん時ときエジプト人びとは我われのヱホバなるを知しらん
proudly
〔出エジプト記9章17節〕
17 汝なんぢなほ吾わが民たみの前󠄃まへに立たちふさがりて之これを去さらしめざるや
〔出エジプト記10章3節〕
3 モーセとアロン、パロの所󠄃ところにいりて彼かれにいひけるはヘブル人びとの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ何時いつまで汝なんぢは我われに降󠄄くだることを拒󠄃こばむや我民わがたみをさらしめて我われに事つかふることをえせしめよ
〔サムエル前書2章3節〕
3 汝等なんぢら重かさねて甚いたく誇たかぶりて語かたるなかれ汝等なんぢらの口くちより漫ほこり言ごとを出いだすなかれヱホバは全󠄃知ぜんちの神󠄃かみにして行爲わざを裁度はかりたまふなり
〔ネヘミヤ記9章10節〕
10 異兆󠄃しるしと奇蹟きせきとをあらはしてパロとその諸󠄃臣しよしんとその國くにの庶民もろもろのたみとを攻せめたまへりそはかれらは傲ほこりて我われらの先祖󠄃せんぞ等たちを攻せめしことを知しりたまへばなり而しかして汝なんぢの名なを揚あげたまへること尙なほ今日こんにちのごとし
〔ネヘミヤ記9章16節〕
16 然しかるに彼等かれらすなはち我われらの先祖󠄃せんぞみづから傲ほこりその項うなじを强こはくして汝なんぢの誡命いましめに聽きゝしたがはず
〔ネヘミヤ記9章29節〕
29 彼かれらを汝なんぢの律法おきてに引ひきもどさんとして戒いましめたまへり然しかりと雖いへども彼かれらは自みづから傲ほこりて汝なんぢの誡命いましめに聽きゝしたがはず汝なんぢの例規さだめ(人ひとのこれを行おこなはば之これによりて生いくべしといふ者󠄃もの)を犯をかし肩󠄃かたを聳そびやかし項うなじを强こはくして聽きくことをせざりき
〔ヨブ記40章11節〕
11 なんぢの溢󠄃あふるる震怒いかりを洩もらし 高たかぶる者󠄃ものを視󠄃みとめて之これをことごとく卑󠄃ひくくせよ
〔ヨブ記40章12節〕
12 すなはち高たかぶる者󠄃ものを見みてこれを盡こと〴〵く鞠かがませ また惡人あくにんを立所󠄃たちどころに踐ふみつけ
〔詩篇31章23節〕
23 なんぢらもろもろの聖󠄃徒せいとよヱホバをいつくしめ ヱホバは眞󠄃實まことあるものをまもり傲慢たかぶる者󠄃ものにおもく報むくいをほどこしたまふ
〔詩篇119章21節〕
21 汝なんぢはたかぶる者󠄃ものをせめたまへり なんぢの誡命いましめよりまよひづる者󠄃ものはのろはる
〔ダニエル書4章37節〕
37 是こゝにおいて我われネブカデネザル今いまは天てんの王わうを讃ほめ頌󠄃たゝへかつ崇あがむ彼かれの作爲わざは凡すべて眞󠄃實まこと彼かれの道󠄃みちは正義ただし自みづから高たかぶる者󠄃ものは彼かれ能よくこれを卑󠄃ひくくしたまふ
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
〔ヤコブ書4章6節〕
6 神󠄃かみは更󠄃さらに大おほいなる恩惠めぐみを賜たまふ。されば言いふ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』と。
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』
the LORD
〔出エジプト記15章11節〕
11 ヱホバよ神󠄃かみの中うちに誰たれか汝なんぢに如しくものあらん誰たれか汝なんぢのごとく聖󠄃きよくして榮さかえあり讃たゝふべくして威󠄂ゐありて奇事ふしぎを行おこなふ者󠄃ものあらんや
〔歴代志略上16章25節〕
25 そはヱホバはおほいなり大おほいにほめたたふべきものなりまたもろもろの神󠄃かみにまさりて畏おそるべきものなり
〔歴代志略下2章5節〕
5 我わが建󠄄たつる家いへは大おほいなり其そは我われらの神󠄃かみは諸󠄃よろづの神󠄃かみよりも大おほいなればなり
〔詩篇95章3節〕
3 そはヱホバは大おほいなる神󠄃かみなり もろもろの神󠄃かみにまされる大おほいなる王わうなり
〔詩篇97章9節〕
9 ヱホバよなんぢ全󠄃地ぜんちのうへにましまして至高いとたかく なんぢもろもろの神󠄃かみのうへにましまして至いと貴たふとし
〔詩篇135章5節〕
5 われヱホバの大おほいなるとわれらの主しゆのもろもろの神󠄃かみにまされるとをしれり
〔出エジプト記15章11節〕
11 ヱホバよ神󠄃かみの中うちに誰たれか汝なんぢに如しくものあらん誰たれか汝なんぢのごとく聖󠄃きよくして榮さかえあり讃たゝふべくして威󠄂ゐありて奇事ふしぎを行おこなふ者󠄃ものあらんや
〔歴代志略上16章25節〕
25 そはヱホバはおほいなり大おほいにほめたたふべきものなりまたもろもろの神󠄃かみにまさりて畏おそるべきものなり
〔歴代志略下2章5節〕
5 我わが建󠄄たつる家いへは大おほいなり其そは我われらの神󠄃かみは諸󠄃よろづの神󠄃かみよりも大おほいなればなり
〔詩篇95章3節〕
3 そはヱホバは大おほいなる神󠄃かみなり もろもろの神󠄃かみにまされる大おほいなる王わうなり
〔詩篇97章9節〕
9 ヱホバよなんぢ全󠄃地ぜんちのうへにましまして至高いとたかく なんぢもろもろの神󠄃かみのうへにましまして至いと貴たふとし
〔詩篇135章5節〕
5 われヱホバの大おほいなるとわれらの主しゆのもろもろの神󠄃かみにまされるとをしれり

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而しかしてモーセの外舅しうとヱテロ燔祭はんさいと犧牲いけにへをヱホバに持もちきたれりアロンおよびイスラエルの長老等としよりたち皆みなきたりてモーセの外舅しうととともに神󠄃かみの前󠄃まへに食󠄃しよくをなす
And Jethro, Moses' father in law, took a burnt offering and sacrifices for God: and Aaron came, and all the elders of Israel, to eat bread with Moses' father in law before God.


Aaron
〔出エジプト記24章11節〕
11 神󠄃かみはイスラエルの此この頭人かしら等たちにその手てをかけたまはざりき彼等かれらは神󠄃かみを見み又󠄂また食󠄃くひ飮のみをなせり
〔レビ記7章11節~7章17節〕
11 ヱホバに献さゝぐべき酬恩祭しうおんさいの犧牲いけにへの例のりは是かくのごとし~(17) 但たゞしその犧牲いけにへの肉󠄁にくの殘餘のこりは第三日みつかめにいたらば火ひに焚やくべし
〔申命記12章7節〕
7 其處そこにて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに食󠄃しよくをなし又󠄂また汝なんぢらと汝なんぢらの家族かぞく皆みなその手てを勞らうして獲えたる物ものをもて快樂たのしみを取とるべし是これなんぢの神󠄃かみヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみによりて獲えたるものなればなり
〔申命記27章7節〕
7 汝なんぢまた彼處かしこにて酬しう恩おん祭さいを獻ささげその物ものを食󠄃くらひて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに樂たのしむべし
〔歴代志略上29章21節〕
21 而しかして其その翌󠄃日あくるひに至いたりてイスラエルの一切すべての人ひとのためにヱホバに犧牲いけにへを献さゝげヱホバに燔祭はんさいを献さゝげたり其その牡牛をうし一千せん牡羊をひつじ一千せん羔羊こひつじ一千せんまたその灌祭くわんさいと祭物そなへもの夥多おびただしかりき
〔歴代志略上29章22節〕
22 その日ひ彼かれら大おほいに喜よろこびてヱホバの前󠄃まへに食󠄃くひかつ飮のみ  さらに改あらためてダビデの子こソロモンを王わうとなしヱホバの前󠄃まへにてこれに膏あぶらをそそぎて主しゆ君くんとなし又󠄂またザドクを祭司さいしとなせり
〔歴代志略下30章22節〕
22 ヒゼキヤ、ヱホバの奉事つとめに善よく通󠄃つうじをる一切すべてのレビ人びとを深ふかく勞ねぎらふ斯かく人衆ひと〴〵酬恩祭しうおんさいを献さゝげその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバに感謝󠄃かんしやして七日なぬかのあひだ節󠄄いはひの物ものを食󠄃くらへり
〔コリント前書10章18節〕
18 肉󠄁にくによるイスラエルを視󠄃みよ、供物そなへものを食󠄃くらふ者󠄃ものは祭壇さいだんに與あづかるにあらずや。
〔コリント前書10章21節〕
21 なんぢら主しゅの酒杯さかづきと惡鬼あくきの酒杯さかづきとを兼󠄄かね飮のむこと能あたはず。主しゅの食󠄃卓しょくたくと惡鬼あくきの食󠄃卓しょくたくとに兼󠄄かね與あづかること能あたはず。
〔コリント前書10章31節〕
31 さらば食󠄃くらふにも飮のむにも何事なにごとをなすにも、凡すべて神󠄃かみの榮光えいくわうを顯あらはすやうに爲せよ。
eat bread
〔創世記43章25節〕
25 彼等かれら其處そこにて食󠄃しよくをなすなりと聞きゝしかば禮物れいもつを調󠄃ととのへてヨセフの日午ひるに來きたるをまつ
〔出エジプト記2章20節〕
20 父󠄃ちゝ女等むすめらにいひけるは彼かれは何處いづくにをるや汝等なんぢらなんぞその人ひとを遺󠄃すててきたりしや彼かれをよびて物ものを食󠄃くはしめよと
〔サムエル後書9章7節〕
7 ダビデかれにいひけるは恐おそるるなかれ我われ必かならず汝なんぢの父󠄃ちゝヨナタンの爲ために恩惠めぐみを汝なんぢにしめさん我われ汝なんぢの父󠄃ちゝサウルの地ちを悉こと〴〵く汝なんぢに復かへすべし又󠄂また汝なんぢは恒つねに我わが席せきにおいて食󠄃くらふべしと
〔ヨブ記42章11節〕
11 是こゝにおいて彼かれの諸󠄃すべての兄弟きやうだい諸󠄃すべての姉妹しまいおよびその舊もと相あひ識しれる者󠄃等ものどもことごとく來きたりて彼かれとともにその家いへにて飮食󠄃のみくひを爲なしかつヱホバの彼かれに降󠄄くだしたまひし一切すべての災難󠄄わざはひにつきて彼かれをいたはり慰なぐさめ また各おの〳〵金きん一ケセタと金きんの環󠄃わ一箇ひとつを之これに贈󠄃おくれり
〔ダニエル書10章3節〕
3 即すなはち三み七日なぬかの全󠄃まつたく滿みつるまでは旨うまき物ものを食󠄃くはず肉󠄁にくと酒さけとを口くちにいれずまた身みに膏油あぶらを抹ぬらざりき
〔ルカ傳14章1節〕
1 イエス安息あんそく日にちに食󠄃事しょくじせんとて、或あるパリサイ人びとの頭かしらの家いへに入いり給たまへば、人々ひとびとこれを窺うかゞふ。
〔ルカ傳14章15節〕
15 同席どうせきの者󠄃ものの一人ひとりこれらの事ことを聞ききてイエスに言いふ『おほよそ神󠄃かみの國くににて食󠄃事しょくじする者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり』
took
〔創世記4章4節〕
4 アベルもまた其その羊ひつじの初生うひごと其その肥こえたるものを携たづさへ來きたれりヱホバ、アベルと其その供物そなへものを眷顧󠄃かへりみたまひしかども
〔創世記8章20節〕
20 ノア、ヱホバのために壇だんを築きづき諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき獸けものと諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき鳥とりを取とりて燔祭はんさいを壇だんの上うへに獻さゝげたり
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記26章25節〕
25 是こゝに於おいて彼處かしこに壇だんを築きづきてヱホバの名なを龥よび天てん幕まくを彼處かしこに張はれり彼處かしこにてイサクの僕しもべ井ゐどを鑿ほれり
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
〔出エジプト記24章5節〕
5 而しかしてイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちの少わかき人等ひとたちを遣󠄃つかはしてヱホバに燔祭はんさいを献さゝげしめ牛うしをもて酬恩祭しうおんさいを供そなへしむ
〔ヨブ記1章5節〕
5 その宴筵ふるまひの日ひはつる每ごとにヨブかならず彼かれらを召よびよせて潔󠄄きよむ 即すなはち朝󠄃あさはやく興おき彼かれら一切すべての數󠄄かずにしたがひて燔祭はんさいを獻さゝぐ 是これはヨブ我わが子こら罪つみを犯をかし心こゝろを神󠄃かみを忘󠄃わすれたらんも知しるべからずと謂いひてなり ヨブの爲なすところ常つねに是かくのごとし
〔ヨブ記42章8節〕
8 然されば汝なんぢら牡牛をうし七頭ななつ 牡羊をひつじ七頭ななつを取とりてわが僕しもべヨブに至いたり汝なんぢらの身みのために燔祭はんさいを獻さゝげよ わが僕しもべヨブなんぢらのために祈󠄃いのらん われかれを嘉納󠄃うけいるべければ之これによりて汝なんぢらの愚ぐを罰ばつせざらん 汝なんぢらの我われについて言いひ述󠄃のべたるところは我わが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり

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次󠄄つぎの日ひにいたりてモーセ坐ざして民たみを審判󠄄さばきしが民たみは朝󠄃あさより夕ゆふまでモーセの傍かたはらに立たてり
And it came to pass on the morrow, that Moses sat to judge the people: and the people stood by Moses from the morning unto the evening.


(Whole verse)
〔士師記5章10節〕
10 しろき驢馬ろばに乘のるもの毛氈󠄄もうせんに坐ざするものおよび路みち步あゆむ人ひとよ汝なんぢら謳うたふべし
〔ヨブ記29章7節〕
7 かの時ときには我われいでて邑まちの門もんに上のぼりゆき わが座ざを街衢ちまたに設まうけたり
〔イザヤ書16章5節〕
5 ひとつの位くらゐあはれみをもて堅かたくたち眞󠄃實まことをおこなふ者󠄃ものそのうへに坐ざせん 彼かれダビデの幕屋まくやにをりて審判󠄄さばきをなし公󠄃平󠄃こうへいをもとめて義ぎをおこなふに速󠄃はやし
〔ヨエル書3章12節〕
12 國々くに〴〵の民たみよ起󠄃たちて上のぼりヨシヤパテの谷たにに至いたれ 彼處かしこに我われ座ざをしめて四周󠄃まはりの國々くに〴〵の民たみをことごとく鞫さばかん
〔マタイ傳23章2節〕
2 『學者󠄃がくしゃとパリサイ人びととはモーセの座ざを占しむ。
〔ロマ書12章8節〕
8 或あるひは勸󠄂すゝめをなす者󠄃ものは勸󠄂すゝめをなし、施ほどこす者󠄃ものはをしみなく施ほどこし、治をさむる者󠄃ものは心こゝろを盡つくして治をさめ、憐憫あはれみをなす者󠄃ものは喜よろこびて憐憫あはれみをなすべし。
〔ロマ書13章6節〕
6 また之これがために汝なんぢら貢みつぎを納󠄃をさむ、彼かれらは神󠄃かみの仕人つかへびとにして此この職つとめに勵はげむなり。

前に戻る 【出エジプト記18章14節】

モーセの外舅しうとモーセの凡すべて民たみに爲なすところを見みて言いひけるは汝なんぢが民たみになす此事このことは何なになるや何故なにゆゑに汝なんぢは一人ひとり坐ざしをりて民たみ朝󠄃あさより夕ゆふまで汝なんぢの傍かたはらにたつや
And when Moses' father in law saw all that he did to the people, he said, What is this thing that thou doest to the people? why sittest thou thyself alone, and all the people stand by thee from morning unto even?


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モーセその外舅しうとに言いひけるは民たみ神󠄃かみに問とはんとて我われに來きたるなり
And Moses said unto his father in law, Because the people come unto me to inquire of God:


to enquire
〔出エジプト記18章19節〕
19 今いま吾わが言ことばを聽きけ我われなんぢに策さくを授さづけん願ねがはくは神󠄃かみなんぢとともに在いませ汝なんぢ民たみのために神󠄃かみの前󠄃まへに居をり訴訟󠄃うつたへを神󠄃かみに陳のべよ
〔出エジプト記18章20節〕
20 汝なんぢかれらに法度のりと律法おきてを敎をしへ彼等かれらの步あゆむべき道󠄃みちと爲なすべき事こととを彼等かれらに示しめせ
〔レビ記24章12節~24章14節〕
12 人々ひと〴〵かれを閉とぢこめおきてヱホバの示諭󠄄しめしをかうむるを俟まてり~(14) かの詛のろふことをなせし者󠄃ものを營えいの外そとに曳ひきいだし之これを聞きゝたる者󠄃ものに皆みなその手てを彼かれの首かうべに按おかしめ全󠄃ぜん會衆くわいしうをして彼かれを石いしにて擊うたしめよ
〔民數紀略15章34節〕
34 之これを如何いかに爲なすべきか未いまだ示諭󠄄しめしを蒙かうむらざるが故ゆゑに之これを禁とぢ錮こめおけり
〔民數紀略27章5節〕
5 モーセすなはちその事ことをヱホバの前󠄃まへに陳のべけるに

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彼等かれら事ことある時ときは我われに來きたれば我われ此これと彼かれとを審判󠄄さばきて神󠄃かみの法度のりと律法おきてを知しらしむ
When they have a matter, they come unto me; and I judge between one and another, and I do make them know the statutes of God, and his laws.


a matter
〔出エジプト記23章7節〕
7 虛假いつはりの事ことに遠󠄄とほざかれ無辜者󠄃つみなきものと義者󠄃ただしきものとはこれを殺ころすなかれ我われは惡あしき者󠄃ものを義ぎとすることあらざるなり
〔出エジプト記24章14節〕
14 時ときに彼かれ長老等としよりたちに言いひけるは我等われらの汝等なんぢらに歸かへるまで汝等なんぢらは此こゝに待まちをれ視󠄃みよアロンとホル汝等なんぢらとともに在あり凡すべて事ことある者󠄃ものは彼等かれらにいたるべし
〔申命記17章8節~17章12節〕
8 汝なんぢの門もんの內うちに訟󠄃うつたへ爭あらそふ事ことおこるに當あたりその事件ことがらもし血ちを相あひ流ながす事ことまたは權理けんりを相あひ爭あらそふ事ことまたは互たがひに相あひ擊うちたる事ことなどにして汝なんぢに裁判󠄄さばきかぬる者󠄃ものならば汝なんぢ起󠄃たちあがりて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの選󠄄えらびたまふ處ところに上のぼり往󠄃ゆき~(12) 人ひともし自みづから壇斷ほしいままにしその汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに立たちて事つかふる祭司さいしまたはその士師さばきびとに聽きゝしたがはざる有󠄃あらばその人ひとを殺ころしイスラエルの中うちより惡あくを除のぞくべし
〔サムエル後書15章3節〕
3 アブサロム其人そのひとにいふ見みよ爾なんぢの事ことは善よくまた正たゞし然されど爾なんぢに聽きくべき人ひとは王わういまだ立たてずと
〔ヨブ記31章13節〕
13 わが僕しもべあるひは婢しもめの我われと辯爭いひあらそひし時ときに我われもし之これが權理けんりを輕かろんぜし事ことあらば
〔使徒行傳18章14節〕
14 パウロ口くちを開ひらかんとせしに、ガリオ、ユダヤ人びとに言いふ『ユダヤ人びとよ、不正ふせいまたは奸惡かんあくの事ことならば、我わが汝なんぢらに聽きくは道󠄃理ことわりなれど、
〔使徒行傳18章15節〕
15 もし言ことば、名なあるひは汝なんぢらの律法おきてにかかはる問題もんだいならば、汝なんぢ等らみづから理をさむべし。我われかかる事ことの審判󠄄さばき人ひととなるを好このまず』
〔コリント前書6章1節〕
1 汝なんぢ等らのうち互たがひに事ことあるとき、之これを聖󠄃徒せいとの前󠄃まへに訴うったへずして正たゞしからぬ者󠄃ものの前󠄃まへに訴うったふることを敢あへてする者󠄃ものあらんや。
make
〔レビ記24章15節〕
15 汝なんぢまたイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つげて言いふべし凡すべてその神󠄃かみを詛のろふ者󠄃ものはその罰ばつを蒙かうむるべし
〔民數紀略15章35節〕
35 時ときにヱホバ、モーセに言いひたまひけるはその人ひとはかならず殺ころさるべきなり全󠄃ぜん會衆くわいしう營えいの外そとにて石いしをもて之これを擊うつべしと
〔民數紀略27章6節~27章11節〕
6 ヱホバ、モーセに吿つげて言いひたまはく~(11) もしまたその父󠄃ちゝに兄弟きやうだいあらざる時ときはその親戚しんせきの最もつとも近󠄃ちかき者󠄃ものにその產業さんげふを與あたへて獲えさすべしヱホバのモーセに命めいぜしごとくイスラエルの子孫ひと〴〵は永ながく之これをもて律法おきての例のりとすべし
〔民數紀略36章6節~36章9節〕
6 ゼロペハデの女子むすめ等どもの事ことにつきてヱホバの命めいじたまふところは是かくのごとし云いはく彼かれらはその心こゝろに適󠄄かなふ者󠄃ものに嫁とつぐべけれど惟たゞその父󠄃祖󠄃ふその支󠄂派󠄄わかれの家いへにのみ嫁とつぐべし~(9) 產業さんげふをしてこの支󠄂派󠄄わかれよりかの支󠄂派󠄄わかれに移うつらしむべからずイスラエルの子孫ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの者󠄃ものは皆みなおのおの自己おのれの產業さんげふにとゞまるべし
〔申命記4章5節〕
5 我われはわが神󠄃かみヱホバの我われに命めいじたまひし如ごとくに法度のりと律法おきてを汝なんぢらに敎をしへ汝なんぢらをしてその往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにおいて之これを行おこなはしめんとせり
〔申命記5章1節〕
1 茲こゝにモーセ、イスラエルをことごとく召めして之これに言いふイスラエルよ今日けふ我わがなんぢらの耳みゝに語かたるところの法度のりと律法おきてとを聽ききこれを學まなびこれを守まもりて行おこなへよ
〔申命記6章1節〕
1 是これすなはち汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに敎をしへよと命めいじたまふところの誡命いましめと法度のりと律法おきてとにして汝なんぢらがその濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて行おこなふべき者󠄃ものなり
〔サムエル前書12章23節〕
23 また我われは汝なんぢらのために祈󠄃いのることをやめてヱホバに罪つみををかすことは決きはめてせざるべし且かつわれ善よき正たゞしき道󠄃みちをもて汝なんぢらををしへん
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔テサロニケ前書4章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、終󠄃をはりに我われら主しゅイエスによりて汝なんぢらに求もとめ、かつ勸󠄂すゝむ。なんぢら如何いかに步あゆみて神󠄃かみを悅よろこばすべきかを我等われらより學まなびし如ごとく、また步あゆみをる如ごとくに增々ますます進󠄃すゝまんことを。
〔テサロニケ前書4章2節〕
2 我われらが主しゅイエスに賴よりて如何いかなる命令めいれいを與あたへしかは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
one and another
〔出エジプト記2章13節〕
13 次󠄄つぎの日ひまた出いでて二人ふたりのヘブル人びとの相あひ爭あらそふを見みたればその曲あしき者󠄃ものにむかひ汝なんぢなんぞ汝なんぢの隣人となりびとを擊うつやといふに

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モーセの外舅しうとこれに言いひけるは汝なんぢのなすところ善よからず
And Moses' father in law said unto him, The thing that thou doest is not good.


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汝なんぢかならず氣力ちからおとろへん汝なんぢも汝なんぢとともなる民たみも然しからん此この事こと汝なんぢには重おもきに過󠄃すぐ汝なんぢ一人ひとりにては之これを爲なすことあたはざるべし
Thou wilt surely wear away, both thou, and this people that is with thee: for this thing is too heavy for thee; thou art not able to perform it thyself alone.


Thou wilt surely wear away
〔コリント後書12章15節〕
15 我われは大おほいに喜よろこびて汝なんぢらの靈魂たましひのために物ものを費つひやし、また身みをも費つひやさん。我われなんぢらを多おほく愛あいするによりて汝なんぢら我われを少すくなく愛あいするか。
〔ピリピ書2章30節〕
30 彼かれは汝なんぢらが我われを助たすくるに當あたり、汝なんぢらの居をらぬを補おぎなはんとて、己おのが生命いのちを賭かけ、キリストの事業じげふのために死しぬばかりに爲なりたればなり。
〔テサロニケ前書2章8節〕
8 斯かく我われらは汝なんぢらを戀こひ慕したひ、なんぢらは我われらの愛あいする者󠄃ものとなりたれば、啻たゞに神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんのみならず、我われらの生命いのちをも與あたへんと願ねがへり。
〔テサロニケ前書2章9節〕
9 兄弟きゃうだいよ、なんぢらは我われらの勞らうと苦難󠄄くるしみとを記憶きおくす、われらは汝なんぢらの中うちの一人ひとりをも累わずらはすまじとて、夜晝よるひる工わざをなし、勞らうしつつ福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへたり。
thou art
〔民數紀略11章14節~11章17節〕
14 我われは一人ひとりにてはこの總󠄂體すべての民たみをわが任にとして負󠄅おふことあたはず是これは我われには重おもきに過󠄃すぐればなり~(17) 我われ降󠄄くだりて其處そこにて汝なんぢと言ものいはん又󠄂またわれ汝なんぢの上うへにあるところの靈れいを彼等かれらにも分󠄃わかち與あたへん彼等かれら汝なんぢとともに民たみの任にを負󠄅おひ汝なんぢをして只ただ一人ひとりにて之これを負󠄅おふこと無なからしむべし
〔申命記1章9節~1章12節〕
9 彼時かのとき我われなんぢらに語かたりて言いへり我われは一人ひとりにては汝なんぢらをわが任にとして負󠄅おふことあたはず~(12) 我われ一人ひとりにては爭いかで汝なんぢらを吾わが任にとなしまた汝なんぢらの重負󠄅おもにと汝なんぢらの爭競あらそひに當あたることを得えんや
〔使徒行傳6章1節~6章4節〕
1 そのころ弟子でしのかず增まし加くははり、ギリシヤ語ことばのユダヤ人びと、その寡婦󠄃やもめらが日々ひゞの施濟ほどこしに漏もらされたれば、ヘブル語ことばのユダヤ人びとに對たいして呟つぶやく事ことあり。~(4) 我われらは專もっぱら祈󠄃いのりをなすことと御言みことばに事つかふることとを務つとめん』

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今いま吾わが言ことばを聽きけ我われなんぢに策さくを授さづけん願ねがはくは神󠄃かみなんぢとともに在いませ汝なんぢ民たみのために神󠄃かみの前󠄃まへに居をり訴訟󠄃うつたへを神󠄃かみに陳のべよ
Hearken now unto my voice, I will give thee counsel, and God shall be with thee: Be thou for the people to Godward, that thou mayest bring the causes unto God:


Be thou
〔出エジプト記4章16節〕
16 彼かれなんぢに代かはりて民たみに語かたらん彼かれは汝なんぢの口くちに代かはらん汝なんぢは彼かれのために神󠄃かみに代かはるべし
〔出エジプト記18章15節〕
15 モーセその外舅しうとに言いひけるは民たみ神󠄃かみに問とはんとて我われに來きたるなり
〔出エジプト記20章19節〕
19 モーセにいひけるは汝なんぢわれらに語かたれ我等われら聽きかん唯たゞ神󠄃かみの我われらに語かたりたまふことあらざらしめよ恐おそらくは我等われら死しなん
〔申命記5章5節〕
5 その時とき我われはヱホバと汝なんぢらの間あひだにたちてヱホバの言ことばを汝なんぢらに傳つたへたり汝なんぢら火ひに懼おそれて山やまにのぼり得えざりければなり
God shall
〔創世記39章2節〕
2 ヱホバ、ヨセフとともに在います彼かれ享通󠄃者󠄃さかゆるものとなりてその主人しゆじんなるエジプト人びとの家いへにをる
〔出エジプト記3章12節〕
12 神󠄃かみいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともにあるべし是これはわが汝なんぢをつかはせる證據しるしなり汝なんぢ民たみをエジプトより導󠄃みちびきいだしたる時とき汝等なんぢらこの山やまにて神󠄃かみに事つかへん
〔出エジプト記4章12節〕
12 然されば往󠄃ゆけよ我われなんぢの口くちにありて汝なんぢの言いふべきことを敎をしへん
〔申命記20章1節〕
1 汝なんぢその敵てきと戰たゝかはんとて出いづるに當あたり馬むまと車くるまを見みまた汝なんぢよりも數󠄄かず多おほき民たみを見みるもこれに懼おそるる勿なかれ其そは汝なんぢをエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみヱホバなんぢとともに在いませばなり
〔ヨシュア記1章9節〕
9 我われなんぢに命めいぜしにあらずや心こゝろを强つよくしかつ勇󠄃いさめ汝なんぢの凡すべて往󠄃ゆく處ところにて汝なんぢの神󠄃かみヱホバ偕ともに在いませば懼おそるゝ勿なかれ戰慄をのゝくなかれ
〔サムエル後書14章17節〕
17 仕女つかへめまた思おもへり王わうわが主しゆの言いは慰なぐさめとなるべしと其そは神󠄃かみの使󠄃つかひのごとく王わうわが主しゆは善ぜんも惡あくも聽きゝたまへばなりねがはくは爾なんぢの神󠄃かみヱホバ爾なんぢと共ともに在いませと
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
Hearken
〔出エジプト記18章24節〕
24 モーセその外舅しうとの言ことばにしたがひてその凡すべて言いひしごとく成󠄃なせり
〔箴言9章9節〕
9 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものに授さづけよ 彼かれはますます智慧󠄄ちゑをえん 義者󠄃ただしきものを敎をしへよ 彼かれは知識ちしきに進󠄃すゝまん
bring
〔民數紀略27章5節〕
5 モーセすなはちその事ことをヱホバの前󠄃まへに陳のべけるに

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汝なんぢかれらに法度のりと律法おきてを敎をしへ彼等かれらの步あゆむべき道󠄃みちと爲なすべき事こととを彼等かれらに示しめせ
And thou shalt teach them ordinances and laws, and shalt shew them the way wherein they must walk, and the work that they must do.


teach
〔出エジプト記18章16節〕
16 彼等かれら事ことある時ときは我われに來きたれば我われ此これと彼かれとを審判󠄄さばきて神󠄃かみの法度のりと律法おきてを知しらしむ
〔申命記4章1節〕
1 今いまイスラエルよ我わが汝なんぢらに敎をしふる法度のりと律法おきてを聽きゝてこれを行おこなへ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得え汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまふ地ちにいりて之これを產業さんげふとなすを得うべし
〔申命記4章5節〕
5 我われはわが神󠄃かみヱホバの我われに命めいじたまひし如ごとくに法度のりと律法おきてを汝なんぢらに敎をしへ汝なんぢらをしてその往󠄃ゆきて獲うるところの地ちにおいて之これを行おこなはしめんとせり
〔申命記5章1節〕
1 茲こゝにモーセ、イスラエルをことごとく召めして之これに言いふイスラエルよ今日けふ我わがなんぢらの耳みゝに語かたるところの法度のりと律法おきてとを聽ききこれを學まなびこれを守まもりて行おこなへよ
〔申命記6章1節〕
1 是これすなはち汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに敎をしへよと命めいじたまふところの誡命いましめと法度のりと律法おきてとにして汝なんぢらがその濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて行おこなふべき者󠄃ものなり
〔申命記6章2節〕
2 是これは汝なんぢと汝なんぢの子こおよび汝なんぢの孫まごをしてその生命いのちながらふる日ひの間あひだつねに汝なんぢの神󠄃かみヱホバを畏おそれしめて我わが汝なんぢらに命めいずるその諸󠄃もろ〳〵の法度のりと誡命いましめとを守まもらしめんため又󠄂またなんぢの日ひを永ながからしめんための者󠄃ものなり
〔申命記7章11節〕
11 然されば汝なんぢわが今日けふ汝なんぢに命めいずるところの誡命いましめと法度のりと律法おきてとを守まもりてこれを行おこなふべし
〔ネヘミヤ記9章13節〕
13 汝なんぢはまたシナイ山ざんの上うへに降󠄄くだり天てんより彼かれらと語ものいひ正たゞしき例規さだめおよび眞󠄃まことの律法おきて善よき法度のりおよび誡命いましめを之これに授さづけ
〔ネヘミヤ記9章14節〕
14 汝なんぢの聖󠄃せい安息日あんそくにちを之これに示しめし汝なんぢの僕しもべモーセの手てによりて誡命いましめと法度のりと律法おきてを之これに命めいじ
the way
〔サムエル前書12章23節〕
23 また我われは汝なんぢらのために祈󠄃いのることをやめてヱホバに罪つみををかすことは決きはめてせざるべし且かつわれ善よき正たゞしき道󠄃みちをもて汝なんぢらををしへん
〔詩篇32章8節〕
8 われ汝なんぢををしへ汝なんぢをあゆむべき途󠄃みちにみちびき わが目めをなんぢに注とめてさとさん
〔詩篇143章8節〕
8 朝󠄃あしたになんぢの仁慈いつくしみをきかしめたまへ われ汝なんぢによりたのめばなり わが步あゆむべき途󠄃みちをしらせたまへ われわが靈魂たましひをなんぢに擧あぐればなり
〔イザヤ書30章21節〕
21 なんぢ右みぎにゆくも左ひだりにゆくもその耳みゝに これは道󠄃みちなりこれを步あゆむべしと後邊󠄎うしろべにてかたるをきかん
〔エレミヤ記6章16節〕
16 ヱホバかくいひたまふ汝なんぢら途󠄃みちに立たちて見み古ふるき徑みちに就つきて何いづれか善よき道󠄃みちなるを尋󠄃たづねて其その途󠄃みちに行あゆめさらば汝なんぢらの靈魂たましひ安やすきを得えん然されど彼かれらこたへて我儕われらはそれに行あゆまじといふ
〔エレミヤ記42章3節〕
3 さらば汝なんぢの神󠄃かみヱホバ我われらの行あゆむべき途󠄃みちとなすべき事ことを示しめしたまはん
〔ミカ書4章2節〕
2 即すなはち衆多おほくの民たみ來きたりて言いはん 去來いざ我儕われらヱホバの山やまに登のぼりヤコブの神󠄃かみの家いへにゆかん ヱホバその道󠄃みちを我われらに敎をしへて我われらにその路みちを步あゆましめたまはん 律法おきてはシオンより出いでヱホバの言ことばはエルサレムより出いづべければなり
〔テサロニケ前書4章1節〕
1 されば兄弟きゃうだいよ、終󠄃をはりに我われら主しゅイエスによりて汝なんぢらに求もとめ、かつ勸󠄂すゝむ。なんぢら如何いかに步あゆみて神󠄃かみを悅よろこばすべきかを我等われらより學まなびし如ごとく、また步あゆみをる如ごとくに增々ますます進󠄃すゝまんことを。
work
〔申命記1章18節〕
18 我われかの時ときに汝なんぢらの爲なすべき事ことをことごとく汝なんぢらに命めいじたりき
〔エゼキエル書3章17節〕
17 人ひとの子こよ我われなんぢを立たててイスラエルの家いへの爲ために守望󠄇者󠄃まもるものとなす汝なんぢわが口くちより言ことばを聽きき我われにかはりてこれを警いましむべし
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔マルコ傳13章34節〕
34 例たとへば家いへを出いづる時ときその僕しもべどもに權けんを委ゆだねて、各自おのおのの務つとめを定さだめ、更󠄃さらに門守かどもりに、目めを覺さましをれと、命めいじ置おきて遠󠄄とほく旅󠄃立たびだちしたる人ひとのごとし。
〔テサロニケ後書3章6節~3章12節〕
6 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストの名なによりて汝なんぢらに命めいず、我等われらより受うけし傳つたへに從したがはずして妄みだりに步あゆむ凡すべての兄弟きゃうだいに遠󠄄とほざかれ。~(12) 我われら斯かくのごとき人ひとに、靜しづかに業わざをなして己おのれのパンを食󠄃しょくせんことを、我われらの主しゅイエス・キリストに由よりて命めいじ、かつ勸󠄂すゝむ。

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又󠄂また汝なんぢ全󠄃躰󠄂すべての民たみの中うちより賢かしこくして神󠄃かみを畏おそれ眞󠄃實まことを重おもんじ利りを惡にくむところの人ひとを選󠄄えらみ之これを民たみの上うへに立たて千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなすべし
Moreover thou shalt provide out of all the people able men, such as fear God, men of truth, hating covetousness; and place such over them, to be rulers of thousands, and rulers of hundreds, rulers of fifties, and rulers of tens:


Moreover
〔申命記1章13節~1章17節〕
13 汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの中うちより智慧󠄄ちゑあり知識ちしきありて人ひとに識しられたる人々ひと〴〵を簡えらべ我われこれを汝なんぢらの首長をさとなさんと~(17) 汝なんぢら人ひとを視󠄃みて審判󠄄さばきすべからず小ちひさき者󠄃ものにも大おほいなる者󠄃ものにも聽きくべし人ひとの面おもてを懼おそるべからず審判󠄄さばきは神󠄃かみの事ことなればなり汝なんぢらにおいて斷定さだめがたき事ことは我われに持もちきたれ我われこれを聽きかん
〔使徒行傳6章3節〕
3 然されば兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの中うちより御靈みたまと智慧󠄄ちゑとにて滿みちたる令聞よききこえある者󠄃もの七人しちにんを見出みいだせ、それに此この事ことを掌つかさどらせん。
able men
〔出エジプト記18章25節〕
25 モーセすなはちイスラエルの中うちより遍󠄃あまねく賢かしこき人ひとを擇えらみてこれを民たみの長かしらとなし千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなせり
〔申命記16章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ一切すべての邑々まちまちに汝なんぢの支󠄂派󠄄わかれに循したがひて士師さばきびとと官つかさ人びとを立たつべし彼かれらはまだ義ただしき審判󠄄さばきをもて民たみを審判󠄄さばくべし
〔列王紀略上3章9節~3章12節〕
9 是故このゆえに聽きき別わくる心こゝろを僕しもべに與あたへて汝なんぢの民たみを鞫さばかしめ我われをして善よし惡あしを辨別わきまふることを得えさしめたまへ誰たれか汝なんぢの此これ夥多おびただしき民たみを鞫さばくことを得えんと~(12) 視󠄃みよ我われ汝なんぢの言ことばに循したがひて爲なせり我われ汝なんぢに賢明かしこく聰慧󠄄さとき心こゝろを與あたふれば汝なんぢの先さきには汝なんぢの如ごとき者󠄃ものなく汝なんぢの後あとにも汝なんぢの如ごとき者󠄃もの興おこらざるべし
〔箴言28章2節〕
2 國くにの罪つみによりて侯伯つかさ多おほくなり 智さとくして知識ちしきある人ひとによりて國くには長ながく保たもつ
hating
〔出エジプト記23章8節〕
8 汝なんぢ賄賂まひなひを受うくべからず賄賂まひなひは人ひとの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃たゞしきものの言ことばを曲まげしむるなり
〔申命記16章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふ一切すべての邑々まちまちに汝なんぢの支󠄂派󠄄わかれに循したがひて士師さばきびとと官つかさ人びとを立たつべし彼かれらはまだ義ただしき審判󠄄さばきをもて民たみを審判󠄄さばくべし
〔申命記16章19節〕
19 汝なんぢ裁判󠄄さばきを枉まぐべからず人ひとを偏󠄃視󠄃かたよりみるべからずまた賄賂まひなひを取とるべからず賄賂まひなひは智者󠄃かしこきものの目めを暗󠄃くらまし義者󠄃ただしきものの言ことばを枉まぐればなり
〔サムエル前書8章3節〕
3 其その子こ父󠄃ちゝの道󠄃みちをあゆまずして利りにむかひ賄賂まひなひをとりて審判󠄄さばきを曲まぐ
〔サムエル前書12章3節〕
3 視󠄃みよ我われここにありヱホバのまへと其その膏あぶらそそぎし者󠄃もののまへに我われを訴うつたへよ我われ誰たれの牛うしを取とりしや誰たれの驢馬ろばをとりしや誰たれを掠かすめしや誰たれを虐󠄃遇󠄃くるしめしや誰たれの手てより賄賂まひなひをとりてわが目めを矇くらませしや有󠄃あらば我われこれを汝なんぢらにかへさん
〔サムエル前書12章4節〕
4 彼かれらいひけるは汝なんぢは我われらをかすめずくるしめず又󠄂また何なにをも人ひとの手てより取とりしことなし
〔詩篇26章9節〕
9 願ねがはくはわがたましひを罪人つみびととともに わが生命いのちを血ちをながす者󠄃ものとともに取とり收をさめたまふなかれ
〔詩篇26章10節〕
10 かかる人ひとの手てにはあしきくはだてあり その右みぎの手ては賄賂まひなひにてみつ
〔イザヤ書33章15節〕
15 義ぎをおこなふもの直なほきをかたるもの虐󠄃しへたげてえたる利りをいとひすつるもの手てをふりて賄賂まひなひをとらざるもの 耳みゝをふさぎて血ちをながす謀略はかりごとをきかざるもの 目めをとぢて惡あくをみざる者󠄃もの
〔エゼキエル書22章12節〕
12 人ひと汝なんぢの中うちにて賄賂まひなひをうけて血ちを流ながすことをなすなり汝なんぢは利りと息そくを取とり汝なんぢの隣となりの物ものを掠かすめ取とり又󠄂また我われを忘󠄃わする主しゆヱホバこれを言いふ
〔使徒行傳20章33節〕
33 我われは人ひとの金きん銀ぎん・衣服󠄃ころもを貪むさぼりし事ことなし。
〔テモテ前書3章3節〕
3 酒さけを嗜たしまず、人ひとを打うたず、寛容くわんようにし、爭あらそはず、金かねを貪むさぼらず、
〔テモテ前書6章9節~6章11節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。~(11) 神󠄃かみの人ひとよ、なんぢは此これ等らのことを避󠄃さけて、義ぎと敬虔けいけんと信仰しんかうと愛あいと忍󠄄耐にんたいと柔和にうわとを追󠄃おひ求もとめ、
〔ペテロ後書2章14節〕
14 その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
men
〔ヨブ記29章16節〕
16 貧󠄃まづしき者󠄃ものの父󠄃ちゝとなり知しらざる者󠄃ものの訴訟󠄃うつたへの由よしを究きはめ
〔ヨブ記31章13節〕
13 わが僕しもべあるひは婢しもめの我われと辯爭いひあらそひし時ときに我われもし之これが權理けんりを輕かろんぜし事ことあらば
〔イザヤ書16章5節〕
5 ひとつの位くらゐあはれみをもて堅かたくたち眞󠄃實まことをおこなふ者󠄃ものそのうへに坐ざせん 彼かれダビデの幕屋まくやにをりて審判󠄄さばきをなし公󠄃平󠄃こうへいをもとめて義ぎをおこなふに速󠄃はやし
〔イザヤ書59章4節〕
4 その一人ひとりだに正義ただしきをもてうつたへ眞󠄃實まことをもて論あげつらふものなし 彼かれらは虛浮󠄃むなしきをたのみ虛僞いつはりをかたり 惡あしきくはだてをはらみ不義ふぎをうむ
〔イザヤ書59章14節〕
14 公󠄃平󠄃こうへいはうしろに退󠄃しりぞけられ正義せいぎははるかに立たてり そは 眞󠄃實まことは衢間ちまたにたふれ 正直なほきはいることを得えざればなり
〔イザヤ書59章15節〕
15 眞󠄃實まことはかけてなく惡あくをはなるるものは掠かすめうばはる  ヱホバこれを見みてその公󠄃平󠄃こうへいのなかりしを悅よろこびたまはざりき
〔エレミヤ記5章1節〕
1 汝等なんぢらヱルサレムの邑まちをめぐりて視󠄃み且かつ察さとりその街ちまたを尋󠄃たづねよ汝等なんぢらもし一人ひとりの公󠄃義ただしきを行おこなひ眞󠄃理まことを求もとむる者󠄃ものに逢あはばわれ之これ(ヱルサレム)を赦ゆるすべし
〔エゼキエル書18章8節〕
8 利りを取とりて貸かさず息そくを取とらず手てをひきて惡あくを行おこなはず眞󠄃實まことの判󠄄斷さばきを人ひとと人ひとの間あひだになし
〔ゼカリヤ書7章9節〕
9 萬軍ばんぐんのヱホバかく宣のたまへり云いはく正義ただしきき審判󠄄さばきを行おこなひ互たがひに相愛あひいつくしみ相憐あひあはれめ
〔ゼカリヤ書8章16節〕
16 汝なんぢらの爲なすべき事ことは是これなり汝なんぢら各々おの〳〵たがひに眞󠄃實まことを言いふべし又󠄂また汝等なんぢらの門もんにて審判󠄄さばきする時ときは眞󠄃實まことを執とりて平󠄃和へいわの審判󠄄さばきを爲なすべし
rulers of thousands
〔民數紀略10章4節〕
4 もし只たゞその一ひとつを吹ふく時ときはイスラエルの千せん人にんの長かしらたるその牧伯等つかさたち集あつまりて汝なんぢに就つくべし
〔申命記1章15節〕
15 是こゝをもて我われ汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの首長をさなる智慧󠄄ちゑありて人ひとに知しられたる者󠄃等ものどもを取とりて汝なんぢらの首長をさとなせり即すなはち之これをもて千人にんの長かしら百人にんの長かしら五十人にんの長かしら十人にんの長かしらとなしまた汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの中うちの官吏󠄄つかさびととなせり
〔ヨシュア記22章14節〕
14 イスラエルの各々おの〳〵の支󠄂派󠄄わかれの中うちより父󠄃祖󠄃ふその家いへの牧伯つかさ一人ひとりづつを擧あげて合あはせて十人にんの牧伯つかさを之これに伴󠄃ともなはしむ是これみなイスラエルの家族やからの中うちにて父󠄃祖󠄃ふその家いへの長かしらたる者󠄃ものなりき
〔サムエル前書8章12節〕
12 また之これをおのれの爲ために千夫せんにんの長かしら五十夫ごじふにんの長かしらとなしまた其その地ちをたがへし其その作さく物もつを刈からしめまた武器󠄃ぶきと車しや器󠄃きとを造󠄃つくらしめん
such as
〔創世記22章12節〕
12 使󠄃者󠄃つかひ言いひけるは汝なんぢの手てを童子わらべに按つくるなかれ亦また何なにをも彼かれに爲なすべからず汝なんぢの子こ即すなはち汝なんぢの獨子ひとりごをも我わがために惜をしまざれば我われ今いま汝なんぢが神󠄃かみを畏おそるるを知しると
〔創世記42章18節〕
18 三日みつかにおよびてヨセフかれらにいひけるは我われ神󠄃かみを畏おそる汝等なんぢら是かくなして生命いのちをえよ
〔出エジプト記23章2節~23章9節〕
2 汝なんぢ衆おほくの人ひとにしたがひて惡あくをなすべからず訴訟󠄃うつたへにおいて答こたへをなすに方あたりて衆おほくの人ひとにしたがひて道󠄃みちを曲まぐべからず~(9) 他た國こくの人ひとを虐󠄃しへたぐべからず汝等なんぢらはエジプトの國くににをる時ときは他國たこくの人ひとにてありたれば他國たこくの人ひとの心こゝろを知しるなり
〔サムエル後書23章3節〕
3 イスラエルの神󠄃かみいひたまふイスラエルの磐いはわれに語つげたまふ人ひとを正たゞしく治をさむる者󠄃もの神󠄃かみを畏おそれて治をさむる者󠄃ものは
〔列王紀略上18章3節〕
3 茲こゝにアハブ家宰いへづかさなるオバデヤを召めしたり
〔列王紀略上18章12節〕
12 然されど我わが汝なんぢをはなれて往󠄃ゆくときヱホバの靈みたま我われしらざる處ところに汝なんぢを携たづさへゆかん我わが至いたりてアハブに吿つげて彼かれ汝なんぢを尋󠄃たづね獲えざる時ときは彼かれ我われを殺ころさん然さりながら僕しもべはわが幼少いとけなきよりヱホバを畏かしこむなり
〔歴代志略下19章5節~19章10節〕
5 彼かれまたユダの一切すべての堅固けんごなる邑まちに裁判󠄄人さばきびとを立たつ國こく中ちうの邑々まち〳〵みな然しかり~(10) 凡すべてその邑々まち〳〵に住󠄃すむ汝なんぢらの兄弟きやうだい血ちを相あひ流ながせる事ことまたは律法おきてと誡命いましめ法度のりと條例さだめなどの事ことにつきて汝なんぢらに訴うつたへ出いづること有󠄃あらばこれを諭󠄄さとしてヱホバに罪つみを犯をかさざらしめよ恐おそらくは震怒いかりなんぢと汝なんぢらの兄弟きやうだいにのぞまん汝なんぢら斯かくおこなはば愆とがなかるべし
〔ネヘミヤ記5章9節〕
9 我われまた言いひけるは汝なんぢらの爲なすところ善よからず汝なんぢらは我われらの敵てきたる異邦󠄆人ことくにびとの誹謗そしりをおもひて我儕われらの神󠄃かみを畏おそれつつ事ことをなすべきに非あらずや
〔ネヘミヤ記7章2節〕
2 我われわが兄弟きやうだいハナニおよび城󠄃しろの宰つかさハナニヤをしてヱルサレムを治をさめしむ彼かれは忠信まめやかなる人ひとにして衆多おほくの者󠄃ものに超まさりて神󠄃かみを畏おそるる者󠄃ものなり
〔傳道之書12章13節〕
13 事ことの全󠄃體ぜんたいの皈きする所󠄃ところを聽きくべし 云いはく 神󠄃かみを畏おそれその誡命いましめを守まもれ 是これは諸󠄃すべての人ひとの本ほん分󠄃ぶんたり
〔ルカ傳18章2節〕
2 『或ある町まちに神󠄃かみを畏おそれず、人ひとを顧󠄃かへりみぬ裁判󠄄人さいばんにんあり。
〔ルカ傳18章4節〕
4 かれ久ひさしく聽きき入いれざりしが、其そののち心こゝろの中うちに言いふ「われ神󠄃かみを畏おそれず、人ひとを顧󠄃かへりみねど、

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而しかして彼等かれらをして常つねに民たみを鞫さばかしめ大事だいじは凡すべてこれを汝なんぢに陳のべしめ小事せうじは凡すべて彼等かれらみづからこれを判󠄄さばかしむべし斯かく汝なんぢの身みの煩瑣わづらひを省はぶき彼かれらをして汝なんぢとその任にんを共ともにせしめよ
And let them judge the people at all seasons: and it shall be, that every great matter they shall bring unto thee, but every small matter they shall judge: so shall it be easier for thyself, and they shall bear the burden with thee.


at all seasons
〔出エジプト記18章26節〕
26 彼等かれら常つねに民たみを鞫さばき難󠄄事なんじはこれをモーセに陳のべ小事せうじは凡すべて自みづからこれを判󠄄さばけり
〔ロマ書13章6節〕
6 また之これがために汝なんぢら貢みつぎを納󠄃をさむ、彼かれらは神󠄃かみの仕人つかへびとにして此この職つとめに勵はげむなり。
great
〔レビ記24章11節〕
11 時ときにそのイスラエルの婦󠄃をんなの生うみたる者󠄃ものヱホバの名なを瀆けがして詛のろふことをなしければ人々ひと〴〵これをモーセの許もとにひき來きたれり(その母はゝはダンの支󠄂派󠄄わかれのデブリの女子むすめにして名なをシロミテと曰いふ)
〔民數紀略15章33節〕
33 是こゝにおいてその柴しばを拾ひろひあつむるを見みたる者󠄃等ものどもこれをモーセとアロンおよび會衆くわいしうの許もとに曳ひききたりけるが
〔民數紀略27章2節〕
2 彼かれら集會しふくわいの幕屋まくやの門かどにてモーセと祭司さいしエレアザルと牧伯等つかさたちと全󠄃ぜん會衆くわいしうの前󠄃まへに立たち言いひけるは
〔民數紀略36章1節〕
1 ヨセフの子等こどもの族やからの中うちマナセの子こマキルの子こなるギレアデの子等こどもの族やからの族長かしら等たち進󠄃すゝみよりてモーセの前󠄃まへとイスラエルの子孫ひと〴〵の族長かしらたる牧伯等つかさたちの前󠄃まへに語かたり
〔申命記1章17節〕
17 汝なんぢら人ひとを視󠄃みて審判󠄄さばきすべからず小ちひさき者󠄃ものにも大おほいなる者󠄃ものにも聽きくべし人ひとの面おもてを懼おそるべからず審判󠄄さばきは神󠄃かみの事ことなればなり汝なんぢらにおいて斷定さだめがたき事ことは我われに持もちきたれ我われこれを聽きかん
〔申命記17章8節〕
8 汝なんぢの門もんの內うちに訟󠄃うつたへ爭あらそふ事ことおこるに當あたりその事件ことがらもし血ちを相あひ流ながす事ことまたは權理けんりを相あひ爭あらそふ事ことまたは互たがひに相あひ擊うちたる事ことなどにして汝なんぢに裁判󠄄さばきかぬる者󠄃ものならば汝なんぢ起󠄃たちあがりて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの選󠄄えらびたまふ處ところに上のぼり往󠄃ゆき
〔申命記17章9節〕
9 祭司さいしなるレビ人びとと當時そのときの士師さばきびととに詣いたりて問とふべし彼かれら裁判󠄄さばきの言詞ことばを汝なんぢに示しめさん
they shall
〔出エジプト記18章18節〕
18 汝なんぢかならず氣力ちからおとろへん汝なんぢも汝なんぢとともなる民たみも然しからん此この事こと汝なんぢには重おもきに過󠄃すぐ汝なんぢ一人ひとりにては之これを爲なすことあたはざるべし
〔民數紀略11章17節〕
17 我われ降󠄄くだりて其處そこにて汝なんぢと言ものいはん又󠄂またわれ汝なんぢの上うへにあるところの靈れいを彼等かれらにも分󠄃わかち與あたへん彼等かれら汝なんぢとともに民たみの任にを負󠄅おひ汝なんぢをして只ただ一人ひとりにて之これを負󠄅おふこと無なからしむべし

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汝なんぢもし此事このことを爲なし神󠄃かみまた斯かく汝なんぢに命めいじなば汝なんぢはこれに勝󠄃たへん此この民たみもまた安然やすらかにその所󠄃ところに到いたることを得うべし
If thou shalt do this thing, and God command thee so, then thou shalt be able to endure, and all this people shall also go to their place in peace.


God
〔創世記21章10節~21章12節〕
10 アブラハムに言いひけるは此この婢しもめと其その子こを遂󠄅出おひいだせ此この婢しもめの子こは吾わが子こイサクと共ともに嗣子よつぎとなるべからざるなりと~(12) 神󠄃かみアブラハムに言いひたまひけるは童兒わらべのため又󠄂また汝なんぢの婢しもめのために之これを憂うれふるなかれサラが汝なんぢに言いふところの言ことばは悉こと〴〵く之これを聽きけ其そはイサクより出いづる者󠄃もの汝なんぢの裔すゑと稱󠄄となへらるべければなり
〔出エジプト記18章18節〕
18 汝なんぢかならず氣力ちからおとろへん汝なんぢも汝なんぢとともなる民たみも然しからん此この事こと汝なんぢには重おもきに過󠄃すぐ汝なんぢ一人ひとりにては之これを爲なすことあたはざるべし
〔サムエル前書8章6節〕
6 その我われらに王わうをあたへて我われらを鞫さばかしめよといふを聞きゝてサムエルよろこばず而しかしてサムエル、ヱホバにいのりしかば
〔サムエル前書8章7節〕
7 ヱホバ、サムエルにいひたまひけるは民たみのすべて汝なんぢにいふところのことばを聽きけ其そは汝なんぢを棄すつるにあらず我われを棄すて我われをして其その王わうとならざらしめんとするなり
〔サムエル前書8章22節〕
22 ヱホバ、サムエルにいひたまひけるはかれらのことばを聽ききかれらのために王わうをたてよサムエル、イスラエルの人々ひと〴〵にいひけるは汝なんぢらおのおの其その邑まちにかへるべし
〔使徒行傳15章2節〕
2 爰こゝに彼かれらとパウロ及およびバルナバとの間あひだに、大おほいなる紛󠄃爭あらそひと議論ぎろんと起󠄃おこりたれば、兄弟きゃうだいたちはパウロ、バルナバ及およびその中うちの數󠄄人すにんをエルサレムに上のぼらせ、此この問題もんだいにつきて使󠄃徒しと・長老ちゃうらうたちに問とはしめんと定さだむ。
〔ガラテヤ書2章2節〕
2 我わが上のぼりしは默示もくしに因よりてなり。斯かくて異邦󠄆人いはうじんの中うちに宣のぶる福󠄃音󠄃ふくいんを彼かれらに吿つげ、また名なある者󠄃ものどもに私ひそかに吿つげたり、これは我わが走はしること、又󠄂またすでに走はしりしことの空󠄃むなしからざらん爲ためなり。
and all this
〔創世記18章33節〕
33 ヱホバ、アブラハムと言ものいふことを終󠄃をへてゆきたまへりアブラハムおのれの所󠄃ところにかへりぬ
〔創世記30章25節〕
25 茲こゝにラケルのヨセフを生うむに及およびてヤコブ、ラバンに言いひけるは我われを歸かへして故郷ふるさとに我わが國くにに往󠄃ゆかしめよ
〔出エジプト記16章29節〕
29 汝等なんぢら視󠄃みよヱホバなんぢらに安息日あんそくにちを賜たまへり故ゆゑに第六日むいかめに二日ふつかの食󠄃物しよくもつを汝等なんぢらにあたへたまふなり汝等なんぢらおのおのその處ところに休やすみをれ第七日なぬかにはその處ところより出いづる者󠄃ものあるべからず
〔サムエル後書18章3節〕
3 されど民たみいふ汝なんぢは出いづべからず我儕われら如何いかに逃󠄄にぐるとも彼等かれらは我儕われらに心こゝろをとめじ又󠄂また我儕われら半󠄃なかば死しぬとも我儕われらに心こゝろをとめざるべしされど汝なんぢは我儕われらの一萬まんに等ひとし故ゆゑに汝なんぢは城󠄃邑まちの中うちより我儕われらを助たすけなば善よし
〔サムエル後書19章39節〕
39 民たみ皆みなヨルダンを濟わたれり王わう渡わたりりし時とき王わうバルジライに接吻くちつけしてこれを祝󠄃しゆくす彼かれ遂󠄅つひに己おのれの所󠄃ところに歸かへれり
〔サムエル後書21章17節〕
17 しかれどもゼルヤの子こアビシヤイ、ダビデを助たすけて其そのペリシテ人びとを擊うち殺ころせり是こゝにおいてダビデの從者󠄃じふしやかれに誓ちかひていひけるは汝なんぢは再ふたゝび我儕われらと共ともに戰爭いくさに出いづべからず恐おそらくは爾なんぢイスラエルの燈光あかりを消󠄃きさんと
〔ピリピ書1章24節〕
24 されど我われなほ肉󠄁體にくたいに留とゞまるは汝なんぢらの爲ために必要󠄃ひつえうなり。
〔ピリピ書1章25節〕
25 我われこれを確信かくしんする故ゆゑに、なほ存ながらへて汝なんぢらの信仰しんかうの進󠄃步しんぽと喜悅よろこびとのために汝なんぢ等らすべての者󠄃ものと偕ともに留とゞまらんことを知しる。

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モーセその外舅しうとの言ことばにしたがひてその凡すべて言いひしごとく成󠄃なせり
So Moses hearkened to the voice of his father in law, and did all that he had said.


(Whole verse)
〔出エジプト記18章2節~18章5節〕
2 是こゝに於おいてモーセの外舅しうとヱテロかの遣󠄃おくり還󠄃かへされてありしモーセの妻つまチッポラとその二人ふたりの子こを挈󠄄たづさへ來きたる~(5) 斯かくモーセの外舅しうとヱテロ、モーセの子等こどもと妻つまをつれて曠野あらのに來きたりモーセが神󠄃かみの山やまに陣ぢんを張はれる處ところにいたる
〔出エジプト記18章19節〕
19 今いま吾わが言ことばを聽きけ我われなんぢに策さくを授さづけん願ねがはくは神󠄃かみなんぢとともに在いませ汝なんぢ民たみのために神󠄃かみの前󠄃まへに居をり訴訟󠄃うつたへを神󠄃かみに陳のべよ
〔エズラ書10章2節〕
2 時ときにエラムの子こヱヒエルの子こシカニヤ答こたへてエズラに言いふ 我われらはわれらの神󠄃かみに對むかひて罪つみを犯をかし此この地ちの民たみなる異邦󠄆人いはうじんの婦󠄃女をんなを娶めとれり 然さりながら此この事ことにつきてはイスラエルに今いまなほ望󠄇のぞみあり
〔エズラ書10章5節〕
5 エズラやがて起󠄃おあがり祭司さいしの長等をさたちレビ人びとおよびイスラエルの人衆ひと〴〵をして此この言ことばのごとく爲なさんと誓ちかはしめたり 彼かれら乃すなはち誓ちかへり
〔箴言1章5節〕
5 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものは之これを聞きゝて學がくにすすみ 哲者󠄃さときものは智略ちりやくをうべし
〔コリント前書12章21節〕
21 眼めは手てに對むかひて『われ汝なんぢを要󠄃えうせず』と言いひ、頭かしらは足あしに對むかひて『われ汝なんぢを要󠄃えうせず』と言いふこと能あたはず。

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モーセすなはちイスラエルの中うちより遍󠄃あまねく賢かしこき人ひとを擇えらみてこれを民たみの長かしらとなし千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなせり
And Moses chose able men out of all Israel, and made them heads over the people, rulers of thousands, rulers of hundreds, rulers of fifties, and rulers of tens.


(Whole verse)
〔出エジプト記18章21節〕
21 又󠄂また汝なんぢ全󠄃躰󠄂すべての民たみの中うちより賢かしこくして神󠄃かみを畏おそれ眞󠄃實まことを重おもんじ利りを惡にくむところの人ひとを選󠄄えらみ之これを民たみの上うへに立たて千せん人にんの司つかさとなし百ひやく人にんの司つかさとなし五十人にんの司つかさとなし十人にんの司つかさとなすべし
〔申命記1章15節〕
15 是こゝをもて我われ汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの首長をさなる智慧󠄄ちゑありて人ひとに知しられたる者󠄃等ものどもを取とりて汝なんぢらの首長をさとなせり即すなはち之これをもて千人にんの長かしら百人にんの長かしら五十人にんの長かしら十人にんの長かしらとなしまた汝なんぢらの支󠄂派󠄄わかれの中うちの官吏󠄄つかさびととなせり
〔使徒行傳6章5節〕
5 集あつまれる凡すべての者󠄃ものこの言ことばを善よしとし、信仰しんかうと聖󠄃せい靈れいとにて滿みちたるステパノ及およびピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、またアンテオケの改宗者󠄃かいしゅうしゃニコラオを選󠄄えらびて、

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彼等かれら常つねに民たみを鞫さばき難󠄄事なんじはこれをモーセに陳のべ小事せうじは凡すべて自みづからこれを判󠄄さばけり
And they judged the people at all seasons: the hard causes they brought unto Moses, but every small matter they judged themselves.


at all
〔出エジプト記18章14節〕
14 モーセの外舅しうとモーセの凡すべて民たみに爲なすところを見みて言いひけるは汝なんぢが民たみになす此事このことは何なになるや何故なにゆゑに汝なんぢは一人ひとり坐ざしをりて民たみ朝󠄃あさより夕ゆふまで汝なんぢの傍かたはらにたつや
〔出エジプト記18章22節〕
22 而しかして彼等かれらをして常つねに民たみを鞫さばかしめ大事だいじは凡すべてこれを汝なんぢに陳のべしめ小事せうじは凡すべて彼等かれらみづからこれを判󠄄さばかしむべし斯かく汝なんぢの身みの煩瑣わづらひを省はぶき彼かれらをして汝なんぢとその任にんを共ともにせしめよ
the hard causes
〔出エジプト記18章15節〕
15 モーセその外舅しうとに言いひけるは民たみ神󠄃かみに問とはんとて我われに來きたるなり
〔出エジプト記18章22節〕
22 而しかして彼等かれらをして常つねに民たみを鞫さばかしめ大事だいじは凡すべてこれを汝なんぢに陳のべしめ小事せうじは凡すべて彼等かれらみづからこれを判󠄄さばかしむべし斯かく汝なんぢの身みの煩瑣わづらひを省はぶき彼かれらをして汝なんぢとその任にんを共ともにせしめよ
〔申命記17章8節〕
8 汝なんぢの門もんの內うちに訟󠄃うつたへ爭あらそふ事ことおこるに當あたりその事件ことがらもし血ちを相あひ流ながす事ことまたは權理けんりを相あひ爭あらそふ事ことまたは互たがひに相あひ擊うちたる事ことなどにして汝なんぢに裁判󠄄さばきかぬる者󠄃ものならば汝なんぢ起󠄃たちあがりて汝なんぢの神󠄃かみヱホバの選󠄄えらびたまふ處ところに上のぼり往󠄃ゆき
〔列王紀略上3章16節~3章28節〕
16 爰こゝに娼妓あそびめなる二人ふたりの婦󠄃をんな王わうの所󠄃もとに來きたりて其その前󠄃まへに立たちしが~(28) イスラエル皆みな王わうの審理さばきし所󠄃ところの判󠄄決さばきを聞きゝて王わうを畏おそれたり其そは神󠄃かみの智慧󠄄ちゑの彼かれの中うちにありて審理さばきを爲なさしむるを見みたればなり
〔列王紀略上10章1節〕
1 シバの女王によわうヱホバの名なに關かかはるソロモンの風聞うはさを聞きき及および難󠄄問なんもんを以もてソロモンを試こゝろみんとて來きたれり
〔ヨブ記29章16節〕
16 貧󠄃まづしき者󠄃ものの父󠄃ちゝとなり知しらざる者󠄃ものの訴訟󠄃うつたへの由よしを究きはめ

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斯かくてモーセその外舅しうとを還󠄃かへしたればその國くにに往󠄃ゆきぬ
And Moses let his father in law depart; and he went his way into his own land.


(Whole verse)
〔創世記24章59節〕
59 是こゝに於おいて彼等かれら妹いもうとリベカと其その乳󠄃媼うばおよびアブラハムの僕しもべと其その從者󠄃ともびとを遣󠄃おくり去さらしめたり
〔創世記31章55節〕
55 ラバン朝󠄃あさ蚤つとに起󠄃おき其その孫まごと女むすめに接吻くちつけして之これを祝󠄃しゆくせりしかしてラバンゆきて其その所󠄃ところにかへりぬ
〔民數紀略10章29節〕
29 茲こゝにモーセその外舅しふとなるミデアン人びとリウエルの子こホバブに言いひけるは我等われらはヱホバが甞かつて我われこれを汝等なんぢらに與あたへんと言いひたまひし處ところに進󠄃すゝみ行ゆくなり汝なんぢも我等われらとともに來きたれ我等われら汝なんぢをして幸福󠄃さいはひならしめん其そはヱホバ、イスラエルに福󠄃祉󠄃さいはひを降󠄄くださんと言いひたまひたればなり
〔民數紀略10章30節〕
30 彼かれモーセに言いふ我われは往󠄃ゆかじ我われはわが國くにに還󠄃かへりわが親しん族ぞくに至いたらん
〔士師記19章9節〕
9 其人そのひとつひに妾めかけおよび僕しもべとともに去さらんとて起󠄃たちあがりければ女むすめの父󠄃ちゝ彼かれに言いふ視󠄃みよ今いまは日ひ暮くれなんとす請󠄃こふ今いま一夜ひとよを明あかされよ視󠄃みよ日ひ昃たけたり汝なんぢ此こゝにやどりて汝なんぢの心こゝろをたのしませ明日あす蚤はやく起󠄃おきて出いでたち汝なんぢの家いへにいたれよと